二次創作・夢小説
1,682
*-NEXT-* 貴 方 の お 傍 に
1話から読む現代。令和。
そんな中前世の記憶を持ち、産まれてきた痣の持ち主竈門炭治郎
令和にも鬼は現れ、竈門は単独で鬼を滅殺し始める
そんな時足を踏み外ししくじり、鬼に切られそうになった時
目の前に艶やかな金色の長い髪の毛
「…大丈夫?」
凛としていた。竈門はその声、匂いに心当たりがあった。
「善逸?」
前世恋仲だった善逸。だが善逸は
「…誰?」
全く身に覚えが無いように返事を返した。
⚠炭善、獪善表現あり。BL表現含む