な。
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ストーリー
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彼女は友達に惚気話を聞かせてる途中
『彼とお揃いの物があるの』と言いました
友達は気になって「お揃いの物ってなに?」と聞かれても照れて言いません。友達は用事でお店を出て言うのを忘れてしまいました。
お揃いの物は最後まで見た皆さんに答え合わせ。
城にいる最後の吸血鬼を殺しに向かうが、思わぬ事態が…
はじめまして!な。です!
小説を書いてなかったので久しぶりに書きましたwサボってたわけではありません。w
最後まで楽しんでいただける小説なんじゃないかなと思うので良ければ最後まで見ていただけたら光栄です!
ノベル
出かけようとする彼女に何も聞かされていない彼氏は彼女を問い詰めますが、彼女は何も言いません。すると彼女のスマホに着信が…。表示された名前に心あたりがある彼氏は、彼女が浮気をしているのではないとか問い詰めます。しかし、仕事ばかりでかまってもらえなくて寂しかったと聞かされ、彼女はそのまま出かけてしまうのですが…。
彼女の誕生日の前日、彼女のお望み通り、季節はずれの花火をする。その時にお揃いのピアスをあげた。
もう彼女も線香花火のように、落ちてなくなるのかなと思う日々が続く、誕生日の日に彼女は亡くなり、ピアスと残された手紙をみる。心臓もピアスも半分ね?
雨が降り雷もあった時は残業だった。るい
バッグの中には紙やパソコンが入ってて走ってコンビニに行ってビニール傘を買おうと思い走っていったらまやに会い、ビニール傘をるいは譲りしかし、まやとるいは相合傘に…?!