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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

監督生です☆

怖い話に決定

僕…怖いの嫌い

な?!

僕…怖いの嫌い

僕参加するけど、話は聞かない

監督生です☆

OKw

俺は眼鏡かけてる副寮長

自由にすればいい

エース!☆

参加する意味なくね?

ひよこ・スペード

お前学習しろ

ケイト・ダイヤモンドくん~です☆

デュースくんよろしく!

ひよこ・スペード

よし!

ひよこ・スペード

僕は、4人家族だ。
パパ、ママ、お姉ちゃんと一軒家に住んでいる。僕には最近とてもスッキリした事があった。その事はまだ家族には言っていない。
夜、僕は寝ようとしたら天井がぐにゃりと曲がったり、いろいろ不思議な事がおきた。でもその日は習い事もあり「疲れたいるんだ」とそう思っていた。数時間後、急に物音が聞こえてきた。僕はベッドから起きあがり物音の方へ行った。物音が急聞こえなくなり、自分でも不思議に思った。まだ疲れているんだろうとそう思いながら自分の部屋に行くと、僕のベッドに赤く染まった親友が座っていて、その親友は僕を睨みつけている。僕は、とても怖くなった。

ひよこ・スペード

終わり

エース!☆

意味怖的な?

ひよこ・スペード

そうそう

ひよこ・スペード

なんで僕は怖くなったか。

ひよこ・スペード

僕は、いつきな

エース!☆

そこに親友が座ってたから

監督生です☆

親友が赤く染まっていたから

俺は眼鏡かけてる副寮長

監督生と同意見

ケイト・ダイヤモンドくん~です☆

俺は、いつきは最初スッキリした事があって、それは親友を56した事。だから親友は、赤く染まっていたり、いつきを睨んだりしてきた。つまり赤は血って事。

監督生です☆

確かに

エース!☆

それもありかも

俺は眼鏡かけてる副寮長

あぁ

ひよこ・スペード

お見事

ひよこ・スペード

ダイヤモンド先輩大正解です!

ひよこ・スペード

凄いですね!

ケイト・ダイヤモンドくん~です☆

俺意味怖すきなんだよねー☆

監督生です☆

凄い

ケイト・ダイヤモンドくん~です☆

まぁね笑

僕…怖いの嫌い

終わったかい?

俺は眼鏡かけてる副寮長

終わったぞ

僕…怖いの嫌い

楽しかったかい?

ケイト・ダイヤモンドくん~です☆

めちゃ楽しかった☆

監督生です☆

ケイト先輩凄いっすよ

僕…怖いの嫌い

へぇー

次回ケイト先輩の怖い話!

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