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『お餅』🌹
コメント
1件
うわあ……この話、胸がぎゅっとなりました。蓮くんの「寂しかったから気づいてほしかっただけ」っていう叫びが、読んでいて本当に痛くて。シロが冷たく事実を突きつけるシーンも、でもその裏にあるどうしようもなさみたいなものを感じました。誰にも気づかれずに消えていく怖さと、それでも誰かに見てほしかった渇望が、とても丁寧に描かれていて、るしゅさんの繊細な筆致にぐっときました…。続きが気になります🍀
散らかった自室。 遮光カーテンが閉め切られ、昼夜がわからない部屋。ベッドの上で、高校生の蓮が市販薬の空き殻に囲まれている
蓮
スマホの画面 SNSの「病み垢」。薬のパッケージ写真と一緒に『今日も15T(※錠)。誰か見届けて』と投稿している。いいねは3つだけ
蓮
蓮
シロ
シロ。その表情には、これまでにない焦燥感と、強い苛立ちが滲み出ている
蓮
シロ
蓮
シロ
冷たい、深い水底のような青黒い空間。体から力が抜け、ゆっくりと沈んでいく霊体の蓮と、それを見下ろすシロ
蓮
シロ
蓮
シロ
蓮
シロ
蓮
蓮の魂が、水に溶けるインクのように、青い霧となって空間に消えていく