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#オムニバス
雪
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横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
何かが割れた音と共に、 私の何かが割れた。 感情なんてあるから 辛い。 いっその事無くしたい。 そう、いつも願っていた。 友達も家族も好きな人も 学校の先生も、、 みんなみんな私の敵で みんなみんな私を見捨てて行った。 大っ嫌いで大迷惑。 苦しいことなんて考えるな。 あんな過去のこと掘り返すな。 って、、、 しょうがないじゃん。 いじめられてるしてたんだもん。 今更掘り返すようなことしても、 どうせ信じて貰えないし。 って思って、ずっと心の中に 閉じ込めてある。 絶対にあの8人のことは 忘れない。 死んでも……絶対。
そんなある日 私に取って、 人生を変える出来事が起きた。
でも、そんな私に、 地獄は、また重なってきた。 嫌になる人生と共に、 死にたいという感情が重なって 苦しくなる。 リスカ、アムカ、 自殺行為、全てをやっても まだ死ねない私。 それが嫌になって、 ついに私は、、、 あの優しさを… 海藤くんがくれた優しさを 忘れてしまった。
それでも私は、 闇から救えなかった。 心臓病を患っている自分からしたら "病気持ち"が1番の 刃物だった。 病院に行ってる時も 入院してる時も ふとした時も、 (あぁ、やっぱ病気なんだ。)って 感じるようになった。 あの言葉、あの行動、 全てが私のトラウマで 一生離れない記憶。 怖い。怖い。 怖すぎて何も言えない。 …そしていつしか…私は、 普通の子が怖くなってしまった。 私みたいな、何かしらの原因を持ってない子 にしか話せなくなってしまった。
横宮 愛
山上 雫
横宮 愛
山上 雫
横宮 愛
山上 雫
横宮 愛
山上 雫
横宮 愛
山上 雫
横宮 愛
山上 雫
横宮 愛
山上 雫
横宮 愛
山上 雫
横宮 愛
一川 実里
蹴り飛ばし
横宮 愛
水川 妃奈
石村 瑠菜
花木 美麗
嗚呼、、、この人たちは…… 私のことを、"ゴミ"にしか 見えてないんだ、、、 私、生きてる意味あるのかな。
坂口 陽依
夢村 奈々
死ね死ね死ね死ね 言われて……苦しんで、 何が楽しくて 耐えてるんだろ…… 自分…… 虐めも擦り付けられて…… 嗚呼、嫌だなぁ、、、
横宮 愛
嗚呼、このまんま私…… 死んじゃうんだ。。。、
数日後ー
特別支援級にてー
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
彼、海藤 翔晴くんは、、 私より1個上の先輩。 この時は先輩なんて知らなかったんだ。 だって、特別支援級の、男の子。 何かしらの原因を持っている男の子。 そう思っていた。でも、 そんな彼は、私の事情も知らずに とある作品の絵を見せてくれた。
横宮 愛
横宮 愛
この時私は、久しぶりに、 人の前で笑っていた。
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
そう言って、 翔晴くんは、優しいその手で、 私のことを撫でてくれた。 暖かくて、優しい、 そんな彼の手が誰よりも 何十倍も、嬉しかった。
横宮 愛
横宮 愛
そして、さらに1年後ー
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
グイッ
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
横宮 愛
海藤 翔晴
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
横宮 愛
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
…私は、その高校に入ることにした。 何故だろう、追いかけたかった。 彼を。海藤くんを 追いかけたかった。 私は、寺坂君が好きなはずなのに、 それなのに海藤くんのことを 無意識に、見てしまってた。 海藤くんと、同じ部活に入って、 もっともっと、ちゃんと、 近づきたかった。
しばらく経って海藤くん 随分仲良くなった。今更だけど まだ、告白の、返事はしてない だけど、、、そんな、海藤くんに、 私の自傷行為が、 見つかってしまった。
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
その途端、海藤くんは、私のことを ぎゅっと抱きしめてくれた。
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
海藤 翔晴
横宮 愛
必要とされたい。 そんな気持ちがポロポロ出てしまい ただただ苦しかった。 でも、そんな苦しいことを、 海藤くんは、、 黙って全部聞いてくれた。
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
海藤 翔晴
横宮 愛
また、その優しい手で、 私のことを撫でてくれた。、 何度も何十回も。 辛かった記憶を、 全て消し去るような そんな感じがした。
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
その言葉で、私は、彼のこと 何も考えてないように見えて、 本当は考えてる…そんな感じがした。
横宮 愛
横宮 愛
牧原 涼美
横宮 愛
石村 瑠菜
横宮 愛
牧原 涼美
花木 美麗
横宮 愛
石村 瑠菜
花木 美麗
横宮 愛
牧原 涼美
横宮 愛
牧原 涼美
横宮 愛
花木 美麗
横宮 愛
石村 瑠菜
横宮 愛
牧原 涼美
横宮 愛
牧原 涼美
横宮 愛
石村 瑠菜
花木 美麗
牧原 涼美
次の日
横宮 愛
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
ぎゅっと抱き締めて
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
横宮 愛
横宮 愛
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
海藤 翔晴
横宮 愛
スポッと胸の中に入り
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
海藤 翔晴
横宮 愛
牧原 涼美
続く