7年前、お姉ちゃんが死んだ。その時から、私とお母さんとお父さんで過ごしている。ある日の夜、お姉ちゃんが死んだことに関係している現象が起きた。
お母さん
おやすみ
私
おやすみー
夜の2時
トントン(ドアノック)
私
ん〜?
私
気のせいかな?お母さーんドアノックした?
お母さん
ん〜?こんな夜遅く!静かにしなさい!それで、ドアノックしてないわよ。
私
うーん?やっぱり気のせいだね。おやすみ〜。
トントン
私
ん?またー?もう!面倒だなー!見てみたけどいないし、ほっとこ!おやすみ〜!
カトリーヌ
ねえ、
私
だれー?もう!面倒!ねたいー!
カトリーヌ
こっちで話すけど、
カトリーヌ
私に、会いにきてくれる?
私
誰?答えたら言うけど。
カトリーヌ
私はあなたのお……。
私
ん?もう一回!おねしゃす!あw
私
あれ?おーい?
お父さん
あれ?どうしたのここで、今からお姉ちゃんのところに行こうよ。俺が連れてくから。
私
お、お父さん?