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コメント
5件
流石なのです蓮愛さま。 とても美味しかったです。
神々しい
Attention
こちらは腐向け、nmmn作品になっております。
苦手な方は自衛、意味がわからない方は回れ右をお願いします💦
そしてこちらはsmsn、微 skurの物語です💭
それでもいいよ！という方はどうぞ✨
西条しまこ@リス♔
浦田わたる/うらたぬき@浦島坂田船
となりの坂田。@浦島坂田船
sm
浦島坂田船の 島 担当 志麻、30歳。
見事20代ライフを完走し俺もおっさんに…。
リスもラも坂田家もこたぬきも他歌い手も祝ってくれ、
絶賛満足中。
だが…
sm
未だLINE、電話、リプ、ツイート一切ないのだ。
sm
sm
気を取り直し、俺は心の隅で期待しつつも最終リハに向かった。
skt
sm
skt
sm
忙しい1日になりそうだ。
sm
skt
舞台の袖に走り、みんなに手を振り退場。
なかなか楽しめたのではと思う。
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skt
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椅子に座り、片付けをしつつも
何故か互いの嫁の事を話している俺らは重症。
まあ、会った時の反応可愛いから仕方ないやん？？？？？？？？
sm
sm
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独り言を呟きながら部屋を開けると、
そこには俺の天使がいた。
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部屋を見渡すと、
SHIMA HAPPY BIRTHDAY
と綴られた風船が壁に貼ってあり、
少し飾り付けもしてある。
そして、天使はベッドに。
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sm
普段泣かない彼が突如泣き出した。
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寝起きの為か、泣いてる為か
滑舌も悪く語彙力も低下している。かわいい。非常に可愛い。
sm
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くるりと起き上がり、
んー…と伸びて
手を掴まれキッチンに誘導された。
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鼻歌を歌いながらご飯の準備を始める
その姿はまさに嫁。良い眺めやわ。
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その声を合図に、俺は静かに目を閉じた。
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眠そうな顔でふわって笑って、
細い手で僕の頬に手を伸ばすイケメン。 何とも破壊力の強いイケメンだこと。死にそう。
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すぐに立ち上がり僕を追い越し、
早足でリビングに向かう。
sm
目をキラキラさせて僕と料理を交互に見る志麻くんは、 本当に三十路七日分からなくなりそうだ。
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sm
声にならない叫び声を上げながら
料理を撮り始めたかと思えば、
今度は坂田達に送り始めた。
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ちょろ。（）
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冷蔵庫に向かうと、腕をｶﾞｼﾘと掴まれる。
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は？と言い返そうとするが、
瞬きして目を開いた頃の視界は既に天井と志麻くん。
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ニヤリと笑う志麻くんは、
もう先程までのバカオーラはない。
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sm
＿＿＿＿＿今宵、
貴方に最大級の
愛
を。
