ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ガチャ
ロボロ
ロボロ
らっだぁ
ロボロ
ロボロ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ロボロ
らっだぁ
ロボロ
ロボロ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ロボロ
らっだぁ
らっだぁ
ロボロ
らっだぁ
らっだぁ
ロボロ
らっだぁ
ロボロ
ロボロ
らっだぁ
らっだぁ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
暗い
何も見えない
ここはどこなんやろ...?
...俺死んだんかな
あーあ
結局誰も守れないままや
もう...
全部いいや...ポロ
ポワッ
ポワッ
......?
(顔を上げる)
ポワポワッ
「...光玉?」
手を伸ばしてみる
「...あったかい」
おとなしく捕まった青色はしばらく 寄り添うようにじっとしてくれた
でも突然時間がきたとでも言うように
手からするりと抜け出した
「...ッ!ま、待って...!!」
それは止まってくれなかった
思わず追いかける
なんもない暗闇の中で
少しでも優しい思いにすがりたくて
いつの間にか周りが明るくなってた
まるで役目を終えたように 青色がすーっと消える
自分の体も透けていくのを感じる
本能的に導いてくれたんだとわかった
あれ...
なぜか懐かしい気がする...
まるで...
「...前にもあったような......」
1年後
(訓練所)
ショッピ
ショッピ
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ショッピ
あれから1年
今はみんなと協力していい国を築いている
トンカツ
ゾム
らっだぁ
トンカツ
らっだぁ
...らっだぁはあの後運営国の総統をやっているらしい
ゾム
らっだぁ
らっだぁ
ゾム
ペ神
らっだぁ
ゾム
ロボロ
いやでもらっでぃには
ゾム