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最近あげられてなくて本当にすみませんm(*_ _)m

受験生なんで勉強に追われる毎日でして(←勉強してねえだろ)

夏休み中にできるだけあげるんで許してください!

それではどうぞ⤵︎⤵︎⤵︎

僅かな温かさを感じて、俺は目を覚ました。

木兎

…?

ぼんやりとした意識の中、手探りでポケットの中のその温かいものを取り出す。

暗い森にふわりと淡い光が浮かんだ。

木兎

こ、 れ…っ

手の中には小さな水晶の飾り。

それを見た途端記憶が蘇る。

木兎

…木葉ッ!!!

ほんの数時間前のことだ。

赤葦と二人で校庭に向かう途中、俺は見慣れた姿を見かけた。

木兎

あ、木葉!

木葉

ん?木兎と赤葦じゃん、どこ行くんだ?

木葉

…あぁ、そういや肝試し行くんだっけ?

木兎

おう!

赤葦

裏山の神社まで行く予定です。

すると木葉はじゃあ、と言ってポケットに手を突っ込んだ。

木葉

一応これでも持っていきなよ。

そう言って差し出されたのは、小さめの綺麗にひかる石だった。

木兎

すげーキレイだな!

赤葦

これ…水晶、ですかね?

木葉

そーそー、魔除けらしいぜ。昔そういうの好きな友達がくれたんだよ。

渡されたそれを手の中で転がしてみる。

き蛍光灯の光が反射しキラキラ光ってて、ほんとになんでも浄化してくれそうだ。

木葉

そんじゃまぁ、あんま遅くなんなよ〜。

ヒラリと手を振って歩いていこうとする木葉の腕を俺は掴んだ。

木兎

何言ってんだよ。木葉も行くぞ!

木葉

えぇ!?ヤダよ俺はもう寝る!!!!

木兎

みんなの方が楽しいだろ!

何度も食い下がると木葉はやっと首を縦に振り、俺たちは3人で校庭に向かった。

木兎

そうだ…木葉の魔除け、持ったまんまだったんだ…

これのおかげで俺は髪に襲われなかったのだろう。

辺りを見回すと、既にみんなの姿は跡形もない。

木兎

くっそ…みんなどこ連れてかれたんだ!?

とにかく、ここにいたのではどうにもならない。

俺は弾かれたように暗い森の奥深くへと走り出す。

空気はどこか重苦しく、まとわりつくようで気持ち悪い。

振り払うように、俺は必死で手足を動かした。

木兎

前方に分かれ道が見える。

迷っている暇はない。

一瞬も足を緩めず勘で左に向かった。

川の流れる音がする。

空気がさらに重くなる。

やがて、俺の足は止まった。

その先にあったのは…

ある一夜の怪奇現象

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コメント

8

ユーザー

続き楽しみにしています!

ユーザー

続きが気になる(◎ω◎)

ユーザー

待ってました〜!!!受験勉強お疲れ様です(* ´ ˘ ` *)無理のない範囲で頑張ってください!!! 今回のリクエスト投稿も良かった、、、というか、ゾワゾワしたというか、、、。とりあえず続き楽しみにしてますヽ(^0^)ノ

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