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ruruha
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#恋愛
n217(エヌ・ニイナ)
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コメント
5件
え…え…!? …………どういうことだ!?(( 女の子は…部活を卒業しちゃったのですかね、?でも学校にはまだいるし… …私には分からないので、物語の進みを待っています…😇
分かった人いるかな?(*^ ^*)
いやあ、この8話、じんわり沁みました。去年までグラウンドを駆けていた「あの子」がもういない夏。でも後輩たちが同じ身振りで走っていて、「あの子」も窓から眩しそうに見ている。その視線を「僕」も同じ特等席から共有してるっていう構図が、もうたまらなかったです。バトンは確かに受け継がれてるんだなって。 Sternさん、♡200おめでとうございます!完結まであと少し、焦らずでも絶対待ってますね!
そして
3度目の夏休みがやってくる
グラウンドに あの子の姿はもうない
今年の夏
あの子はもう走ってはいなかった
けれど
下を見下ろすと
あの子がいなくても グラウンドには土埃が舞っていた
それは去年 あの子が必死に教えていた 後輩たちのものだった
後輩たちは さらに別の子たちを引っ張り
熱心に教えながら走っていた
あの子と同じ身振り手振りで 必死に教えている後輩
あの子は窓を開けて
机にノートを広げたまま 突っ伏して
その様子を眺めていた
あの子がここに戻ることは
きっともうない
それでもあの子は
後輩たちの姿を 眩しそうにみつめていた
去年のあの子と似ている
後輩たちを見ながら 僕はそう思った
僕は特等席から
あの子と同じ視線で
キラキラと輝くグラウンドを 一緒に見つめていた
Stern
Stern
Stern
Stern
Stern
Stern
Stern
Stern
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Stern
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