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#小6
美玉びーず_@八千慧様が尊し
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新しいクラス。 騒がしい教室の中で、 一人だけ空気が違う男子がいた。 窓際、一番後ろ。 頬杖をつきながら、 ぼんやり外を眺めている。 「あの人、時透くんだよね?」 「かっこいいけど話しかけづらくない?」 「なんかずっと眠そう……」 女子たちがひそひそ話す。 でも私は特に気にせず、 配られたプリントを後ろに回した。
時透無一郎
小さな声。 それだけ。 愛想がいいわけでもない。 でも無視もしない。 なんとなく不思議な人。 それが私の第一印象だった。
──昼休み。 友達と話していると、 後ろから声がした。
時透無一郎
振り返ると時透君がシャーペンを持って立っていた。
夢主
そのまま自分の席へ戻っていく背中。 窓から入る風で、 彼の黒髪が揺れた。 “綺麗な人だな” そう思った。
この時の私はまだ知らない。 時透君が私にだけ甘々なことを。
コメント
1件
うわ、これめっちゃ王道だけどいい雰囲気出てる!時透くん、眠そうで距離感あるのにちゃんと親切なとこがツボ。窓際で風に髪揺れる描写で「綺麗な人だな」ってなる主人公の気持ち、すごくわかる。この後の「甘々展開」の予告に期待が爆上がりだわ!続き読みたい🔥