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ゾム
グルッペン・ヒューラー
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しんぺい神
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しんぺい神
しんぺい神
グルッペン・ヒューラー
ゾロゾロ
しんぺい神
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
「そうですね〜」
ゾム
「あれ、聞こえてないのかな?ゾムさーん!」
「ゾム、さん…?」
ゾム
「あ、よかったぁ…僕の作った通信機器がダメになったのかと…」
ゾム
ゾム
「いえ、暇だったので!」
ゾム
ゾム
ゾム
「いやまぁいいじゃないですか!ゾムさんも暇なんですし!」
ゾム
「ちょっと聞いてくださいよ〜僕の友達がですね!」
ゾム
「え、なんで?」
ゾム
「まぁ、許可はもらってますし…大丈夫でs」
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
「あちゃ〜…バレましたか…笑」
ゾム
「そうですね〜…【観察】とでも言っておきましょうか」
ゾム
「言ったでしょう?''貴方は守られてる感じがする''って!」
「その事を冠さんに言ったら''まぁ、好きにしてください…''って!」
「酷くないですか?!まぁ、だから観察してるんですよ!」
ゾム
ゾム
「いやぁ〜でも、さっきの話聞いちゃったんですけど、そんな過去があったんですね」
ゾム
「まぁ、はい……ま、1つ言っておくと神様はそんな簡単に人間の前に現れませんよ」
「きっとただの勘違いです」
ゾム
「なんでそんな興味無さそうなんですか?!」
ゾム
ゾム
ゾム
「え?!ご、ごめんなさいッ!僕、そんなつもりなくて…!」
ゾム
「よ、よかったぁ…」
ゾム
「何笑ってるんですか!」
ゾム
「いや、だってぇ……ムスッ」
ゾム
「まぁでも、そんな簡単に現れないのは事実です…」
「ゾムさん、僕らで取引をしませんか?」
ゾム
ゾム
「まぁ、取り引き内容聞いてくださいよ!それで決めて貰ったら!」
ゾム
「まぁ、さっきも僕【観察】してるって言ったじゃないですか!
「せっかくこんな興味深い人間に会えたんだ…!殺すなんて僕には出来ない…!」
「このまま観察に付き合ってくれるなら、そちらの御方をしましょう!」
ゾム
ゾム
ゾム
「まぁ、普段の暮らしを見さして貰ったり、病気になった時どの様な症状が起こるのか 怪我をしたらどの様な症状が起こるのか…とかですかね!」
「あ、別にその時になったらみたいな感じでいいですよ?自分から怪我しろみたいなことは言いませんから!」
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
「えぇ、勿論」
ゾム
ゾム