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キャットン星。
そこは、天石人と猫の星。
約2万人が暮らす、豊かで、活気のある星。
そんな星の王様に、ゆいんとネミは呼び出されていた。
フェーレース(王様)
ゆいん
フェーレース(王様)
ゆいん
フェーレース(王様)
ゆいん
フェーレース(王様)
フェーレース(王様)
フェーレース(王様)
ネミ
フェーレース(王様)
フェーレース(王様)
フェーレース(王様)
ゆいん
ネミ
フェーレース(王様)
フェーレース(王様)
ゆいん
ネミ
フェーレース(王様)
フェーレース(王様)
フェーレース(王様)
フェーレース(王様)
ネミ
ゆいん
今更だが、キャットン星の猫は喋れる。
天石人が4歳になったのと同時に、 好きな猫、、相棒を一匹選べるのである。
ゆいん
ネミ
私達は、専用のロケットに乗った。
ゆいん
ネミ
ゆいん
ゆいん
ゆいん
ネミ
ゆいん
恋白
恋白
ゆいん
恋白
ゆいん
恋白
ゆいん
恋白
ゆいん
ゆいん
ゆいん
ゆいん
恋白
恋白
恋白
恋白
ネミ
恋白
恋白
ゆいん
ネミ
恋白
恋白
ネミ
恋白
ネミ
恋白くんはネミのほっぺをﾓﾁﾓﾁしている。
ゆいん
ゆいん
ゆいん
ネミ
恋白
ゆいん
ネミ
という会話をして、一日は終わった。
私も早く、ちゅーりっぷを集めなくては。
まだ五万二千本なんだよね、、
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