ー無事ー
呪術廻戦夢小説 夏油傑 ○○ モブ男(元彼) その他諸々
五条悟
んじゃ傑。また明日
夏油傑
あぁ。
PM 22:50
夏油傑
帰るの遅くなってしまった、、
玄関で靴を脱いでいると 誰かの靴と、部屋の奥で ○○の声が聴こえた
○○
え……ちょ……何…?
○○
嫌ぁ、辞めてよ。
○○
諦めてよ
相手の男も何か言ってるけど よく聴こえない
○○
今更?無理。
モブ男(元彼)
ー…
○○
今更引き止めても無駄。
○○
今の私にはかっこいいし、優しい彼氏が居るから。
モブ男(元彼)
ー…!
バチンッ
○○
痛ッ…え、何…やめ、あぁ…
○○
嫌ぁぁ……グス
モブ男(元彼)
お前は俺のなんだよ〜w
バンッ(扉を開ける音)
そしたら上半身下着で 下半身脱がされかけ、男に馬乗りになられてる○○の姿
○○
す……ぐ…る…助けて……
男の胸ぐら掴む
夏油傑
君は誰だい?私の彼女に手を出すとはいい度胸だね。
モブ男(元彼)
○○の元彼だよ
夏油傑
元彼が何の用?
モブ男(元彼)
何だって良いだろ
夏油傑
応えないのかい?それなら私の呪術で消すけど……?
モブ男(元彼)
……ビクッ
モブ男(元彼)
…腹いせに…ストレス発散として
夏油傑
まぁ応えても消すけどね
モブ男(元彼)
は、はぁ??!
モブ男(元彼)
ちょ、ま……っ
男は目の前から パッと消えてしまった
夏油傑
ふぅ……
夏油傑
○○大丈夫??
○○
う……ん……
抱きしめる
夏油傑
無事で良かったよ……
○○
…す…ぐ…る…グス