〜♪
突然鳴り出したナースコール。
当直で入っていた看護婦が駆けつけた。
看護婦
看護婦
この部屋に患者さんが居るかも分からず駆けつけたところ
誰もいなかった…
看護婦
看護婦
数分後…
再びナースコールが鳴る。
看護婦
看護婦はおかしいと思いながら部屋に駆けつけた
看護婦
看護婦
その日はあと1回あった。
だかしかし、その人が入る当直の日は必ず3回もしくは4回起こる。
ある日その看護婦が1人で行う当直を恐れ同期の看護婦と当直を行っていた。
看護婦2
看護婦
看護婦
看護婦2
看護婦
その話をしていたらすぐさま
〜♪
例のナースコールだ。
看護婦
看護婦2
看護婦
看護婦2
看護婦
看護婦
と言って、看護婦は駆け出したが鳴り出したのは今までで4回目…
4とは皆さんの知っている通り死を示す数字でもある…
「ガシャン」
看護婦2
謎の音がナースコールの鳴ったと言われる部屋から聞こえた。
看護婦2は気になり見に行った。
するとそこには…
壁が血だらけになり首をメスで切られ横たわってる看護婦がいた。
看護婦2
病院中に響き渡った。
看護婦は看護婦2によって応急処置をされた。
だが、切られた位置が悪くその看護婦は助からなかった。
その病院の当直ではノートが記されるのだがそのノートを書いた看護婦2も行方不明になっていて遺体などは発見されてないらしい。
その事件が記されてから消えたと思われる看護婦2はどこに行ったのだろうか
永久に解ける事の無い事件が世界にも無数に起きている。
コメント
1件
怖いっ((((;゚Д゚)))))