有岡大貴
伊野尾慧
えっ!! 本当に見つかるって!! どうすんのこれ!
八乙女光
薮宏太
やばいっ!! 来るっ! そう思った瞬間、近くにあったローカーの中に入った。 いや、正確には伊野ちゃんにロッカーの中に入れられた。 もちろん、伊野ちゃんも入ってるから狭くて… それでも、伊野ちゃんはキスをし続けてくる。
薮宏太
八乙女光
薮宏太
八乙女光
いや、早く荷物、置きにいけよ!(荷物置く場所は更衣室みたいな感じで別の部屋にあるよ)
有岡大貴
ひかと薮ちゃんに聞こえない程度にそう言う
伊野尾慧
…っ!! 俺の口の中に伊野ちゃんの舌がっ!! 何でこんな時にディープキスなんてすんだよっ!
有岡大貴
そうは言うけど力は全然入らなくて こんな時だけどもっとして欲しいって思ってる自分もいて それに気づいてるのか伊野ちゃんは『そんな事思ってないでしょ?』って聞いてくるし、、、
有岡大貴
そう言うと伊野ちゃんはやっと解放してくれた。 それはいいけど、やっぱり寂しいよ
有岡大貴
伊野尾慧
薮宏太
八乙女光
そう言ってひかと薮ちゃんが出ていくのを確認してから俺達はようやくロッカーから出ることができた。 その後、『どこ行ってたの?』って聞かれたけど伊野ちゃんがサラサラと嘘をついてくれたおかげでバレることなく過ごす事ができた。 練習中にも伊野ちゃんから『今日はだめ?』って聞かれたけど、ダメって言う訳ないよね。
ハロウィンの夜はお菓子以上に甘くなりそうな予感
コメント
14件
キャーーー(≧∇≦)💕 お話、とても良かったです∩^ω^∩
出来たらでいいんですけど、ゆとやま出来ますか?
伊野尾くんの総受け見たいの出来ますか?