/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
作っとる人
皆さんこんにちはっ！
作っとる人
見ようとしてくれてありがとうございますっ！
作っとる人
こちら、第7話となっておりますので、
作っとる人
また他のやつを見てない方は、まずそちらからっ！
作っとる人
見た方は楽しんで見てくださいっ！
凛華
ボタンが…
凛華
(あいてるうううううううう！)
ジン
ちょ、早くボタンっ！閉めてっ！
RM
////
グク
…。
テテ
り、りんかちゃん！閉めてっ！
凛華
はっはいっ！
凛華
ポチポチ……(ボタンを閉めた。)
シュガ
閉めたねっ？
凛華
は、は、は、はいっ！
ジン
ふぅ…。
RM
これからは気をつけてね！
凛華
はいいい！
ジン
それでね！僕は思いました。
グク
なになにー？
ジン
凛華ちゃんは、もっとオシャレ＆メイクしたら絶対もっと可愛くなる
ジン
ってね！
テテ
あーそれ、俺も思った
シュガ
ふえええ
ジン
だから、僕が、凛華ちゃんをもっと可愛くしてくるね！
凛華
(えっ？…ええっ？)
ジン
いいね？凛華ちゃん、
凛華
あ、はいっ！
凛華
あの、朝ごはん作ってもらいありがとうございます。
ジン
あーいいよ！気にせんでー！
凛華
はい！
2時間後
ここの風景はコンビニですが、ショッピングモールという事でお願いいたします)))
ジン
ついたー！
凛華
着きましたねっ。
ジン
んで、
ジン
なんでテテも来た？
テテ
あ、暇だった、し、
ジン
ふーん。( ≖ ·̫̮ ≖)ﾆﾔｧ
テテ
な、なんだよっ！//
ジン
いや、なんでも？
凛華
…( *´꒳`*)
ジン
よし！中にレッツゴー！
テテ
おー！
ここは洋服屋だとして見ていただけたら幸いです)))すみません…。
凛華
わあっ、か、かわいい、
ジン
どうするー？
ジン
これとかどう？
凛華
おおっ！いいですねっ！
テテ
いやこれの方がいい
テテ
ジン
いや、それは、腹だしだよ？
凛華
は、腹だしっ…！？
凛華
……
ジン
え、着てみる？
凛華
あ、いや、あ、(？)
ジン
似合いそう…着てみなよ！
テテ
うんうん！( ू०௰०ू )
凛華
あ、分かりました///
5分後
ジン
うわっ、細…。くびれえぐい
凛華
//////
テテ
…///
テテ
に、似合ってる。
ジン
あとは下と靴とメイク!!
ジン
ミニスカにする？ズボンにする？タンクトップにする？
凛華
ミニスカが、いいです…。///
ジン
おっけ〜♪
ジン
じゃあミニスカはこれ
ジン
ジン
靴はね〜。ん〜。
テテ
俺が選ぶ
ジン
えー。(・ε・｀ )
凛華
…❀.(*´ω`*)❀.
テテ
これとかどう？
テテ
ジン
おーいいね！
ジン
後はアクセサリーを適当にチョイスして完成！
ジン
よしっ！次へレッツゴー
ジン
ふー買った買った！
テテ
メイクちょー可愛い…。
凛華
/////
凛華
(これが私なの！？ぐらい変わってる。すごいっ！)
ジン
じゃあ！帰ろっか！
凛華
はいっ！
ジン
ただいまー！
テテ
ただ
凛華
ただいま帰りました…！
気になる皆の反応はっ…！？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
