こんにちはこんばんは!
ayuです
今回もめめこじで やっていきます!
ではどうぞ!
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俺が呼ぶと子犬のような目を キラキラと輝かせこちらに来る康二。
ほんとに俺より年上 なのかなって時々思う
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そう言って康二は片方の頬を ぷくっと膨らませる
無意識なのか分からないけど 本当にかわいいと思う
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彼の性格上仕方ない事だが 心の片隅には俺だけのものに したいと思う自分がいた。
正直他のメンバーと話している所を 見ると胸が痛む
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康二とは帰り道一緒だし そこだけが唯一の救い
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解散
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小さい声で俺の名前を呼ぶと 康二はちっちゃい小動物のように くっついてきた
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康二はふにゃって泣くように 俺に縋りついてくる。
あぁ…ほんと虐めたくなる
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気が付くと俺は康二の口を 奪っていた
康二は目をとろんとさせ 俺に身を委ねる
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俺が口元から離れると康二は 両手で顔を覆った。
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誰にも渡したくないと思った。
康二ごめんね
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康二をベッドに押し付け 無理矢理足を開かせた
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康二はシーツを必死に握り締め 快楽から逃れようとする。 そんなところも可愛いな。
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康二はぎゅうぎゅうと 締め付けてくる。
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おかしくなって、狂って
周りもよく分からなくなって。
そうして自分だけに溺れてしまえばいい
だって康二は俺だけのものだから。
END
コメント
1件
やば。好き。フォロー失礼!