snowman BL

こんばんはこんにちはー

ayuです

めめこじ🔞になります

なんでも大丈夫！いける！ って言う人のみだけ見てください

それではどーぞ！

俺は向井康二。そこらへんの 高校に通っているただの高校生。

今日は部活が長引いた為 すっかり夜になってしまった。

と、思った瞬間その男は俺に 近づき逃げられない様な体制にされた

その瞬間俺は何故か意識を失って しまった。

気づいた時にはもう遅かった。

辺りを見渡せば壁一面に 貼られている自分の写真。

…ﾁｬﾘﾝ

そこには自分の首に繋がれた リードと首輪。

そう言ってリードで 顎をクイッと上に向けられた

俺が気失ってる間、 何か飲まされたんや…

こんな声が自分から出されている なんて想像したらいてもたっても いられない。

目の前に水の入った受け皿が置かれた

今逆らったら何されるかわからへん。 今はこいつの言うこと聞いて 隙をついて逃げよう。

嫌なはずやのに頭がふわふわして 気持ちいい…

絶対おかしいのに。

いきなり指を引き抜かれその 反動で達してしまった。

…もっとして欲しい。確実に 快楽を求めてしまっている自分がいた

恥じらいなどは捨てた。 俺は早く気持ちよくなりたくて 土下座までしてまった

1年後~

ここにいれば沢山可愛がってもらえる もう恐怖心も何も無かった。

END