智
テーブルを挟んでソファを両隣に置き‥智さんが嬉しそうに祐希さんに近づく‥
藍
小川
藍
小川
藍
小川
決心の鈍る俺を小川さんが優しく抱きしめる‥
小川
藍
小川
やれやれと頭を掻きながら‥小川さんが俺の前に差し出したのは‥
藍
小川
酒か‥ 俺は強い方ではない‥ でも、酒の力でも借りなければ実行するのは難しい事も重々承知している。
チラリと、隣の2人を見ると‥何やら真剣な表情で話し合い、しきりに祐希さんが頷いてる様子だった。そして‥智さんの唇が祐希さんと重なる‥
藍
小川
藍
何なんだ‥この状況は‥。 カオス過ぎる‥ あんなに俺だけだと言った祐希さんは‥キスをしてるし‥ 小川さんは興奮してるし‥
こんなんで‥愛が深まる‥?
深まるわけがない‥そう思うが‥
ありえない状況に次第に感覚が麻痺していくのを感じた‥
藍
テーブルに置いてあったお酒‥ワインを乱暴に掴むとそのまま流し込むように飲み干した。 隣で小川さんが何やら話し掛けるが‥もう気にする余裕もなかった‥
小川
藍
ハイペースで飲み干したおかげで‥酔いが回り‥頭がクラクラする
そんな俺を心配そうに見つめる小川さん‥
藍
小川
藍
優しく見つめられたからなのか‥酔いのせいなのか‥何故か小川さんから目が離せなくなる‥
小川
耳元で囁かれ‥知らず知らずのうちに首を縦に振ってしまう‥
小川
小川
小川さんの両手が俺の耳を塞いでいるせいで、唇が重なるたびに卑猥な音が響き渡り‥
藍
羞恥心が襲うがそれ以上の甘い痺れるような快感もじわりじわりと身体中に駆け巡り、力が抜けそうになっていくのを感じる‥
小川
力の抜けた俺の身体を押し倒し、その上に小川さんが覆い被さる。
一瞬身構えてしまうが‥小川さんの手が優しく身体中を撫で回すたびに身体が反応し‥中心部分に触れられた時には抑えきれない声が洩れ出てしまう‥
小川
藍
慌てて口元を抑え‥チラリと隣を見ると‥
裸体を惜しみなく晒している智さんが、祐希さん自身を咥えている姿が視界に入る‥
そして‥
そんな智さんの頭を撫でている祐希さんの姿に‥
目が釘付けになる‥ 見たくないのに‥目が離せない‥
いつもは自分の事で必死で‥祐希さんの表情を見る余裕なんてなかった‥
藍
酔いが回る中‥見つめた祐希さんの表情を‥ 俺はきっと忘れないだろう‥
コメント
12件
コメント失礼します☺️ 小川さんは結構余裕な感じだけど藍くんが嫉妬している感じがするからこの終わったあとどうなるのか気になってしまいました♪藍くんなんとか頑張って欲しいです!祐希さんもどう思ってるのかが気になってしまいました😊 ゆうらんさんのお話は毎回楽しみで待っているのでこれからも頑張ってください♪応援してます📣
こんなに早く続きを更新してくださるとは!祐希さんも藍くんも上手いこと丸め込まれてるー(笑)でも確かに普段と違うことをするのは楽しみでもあり、刺激的にはなるのかも?🤔って、私も丸め込まれてしまった(笑)続き楽しみです!