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Snow Manの皆の嫉妬シリーズを書いてほしいです!
「」自分 『』彼氏さん
私は年の離れた弟がいて、小学生だからと親に頼まれ仕方なく迎えに行くことに。
そう、今日は北斗の家でお家デートの日
「北斗〜、ちょっと弟のお迎えに行かないといけないから、今日は帰るね!」と 寂しそうな顔をしながら話す彼女ちゃん。 『そっか、まだ2年生だもんね』 「うん、」 彼女ちゃんが立ち上がると 彼氏くんはいきなり、 『あっ!』 「びっくりしたw」 『俺も弟くんの迎えに着いて行きたい!』 と急にいい出す。まぁ、話せるからいいくらいの気持ちでOKする。 そして、迎えに行った時、弟のランドセルを持ってくれるとても優しいくて可愛い彼氏がコチラ⤵︎ ⤵︎
※あっ、一応会社ですよ?
○○と渡辺翔太、宮舘涼太は同期。
○○
涼太
翔太
○○
喫煙所
翔太
翔太
オフィス
○○
涼太
○○
涼太
○○
涼太
○○
涼太
翔太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
翔太
○○
ハァハァハァハァ
○○
○○
○○
翔太
○○
翔太
○○
翔太
○○
翔太
○○
翔太
お前と帰るためなんて言うわけねぇだろ///
○○
○○
翔太
○○
翔太
○○
なんて、会話をしながら帰ったけど、 実は、渡辺が○○と帰るために全速力で会社中探し回っていたことを噂で知ってしまう○○でした。
可愛いなんて思ってしまった私は、 もうすでに渡辺のこと好きだったのかな。