SixTONESのメンバーが良いって言ってくれた方が居たのでSixTONESにしようと思います!
コメントしてくれた方ありがとうございましたm(*-ω-)m
ナ)SnowManに聞いた一ノ瀬の事を他のグループにも聞くことにした。
ナ)一ノ瀬○○とはどのような人ですか?
田中樹
○○は努力し続けていた人です。
田中樹
どんな逆境に居ても、俺らも頑張れる。
そう思えるように1人で努力していた人です。
そう思えるように1人で努力していた人です。
田中樹
彼女は入った時10歳くらいだったんです。まだ全然幼くて、誰にも打ち解けようとしてなかったです。俺らも頑張って打ち解けられるようにしていたんですけど、いつもレッスン室の端でイヤホン付けてダンスを踊ってばっかでした。
田中樹
さっくんとかあべべ、師匠がよくウザ絡みしに行っていたんだけど、呆気なく振られてて。笑
でも、1年くらいたった日に少しずつ心を開いてくれたのか過去を話してくれたんです。
でも、1年くらいたった日に少しずつ心を開いてくれたのか過去を話してくれたんです。
田中樹
この日から、俺から行かなきゃこの子は笑ってくれないのかなって思って休憩とかの時に話に行きました。
それでも、辛い時とかは隠れて泣いていて。
俺らはいつもどうやったら救えるのかなって思いました。
それでも、辛い時とかは隠れて泣いていて。
俺らはいつもどうやったら救えるのかなって思いました。
田中樹
頼って。そう言ってもわかった。とか言って頼らなくて。
もっと頼って欲しかったな。とはいつも思ってます。
もっと頼って欲しかったな。とはいつも思ってます。
京本大我
○○は誰よりもファンを愛している人です。
京本大我
ファンの人たちを喜ばせられるにはどうしたらいいのか。どのような演出だと見やすいのか。セトリはどんな感じにしたらファンが喜んでくれるのか。
京本大我
よく1人で考えていました。
こんなによくやるなって思ってたけど、○○にとってジャニーズというのはかけがえのない居場所だったんです。
○○は幸せを掴めるはずだったんです。
こんなによくやるなって思ってたけど、○○にとってジャニーズというのはかけがえのない居場所だったんです。
○○は幸せを掴めるはずだったんです。
京本大我
○○が俺らを支えてくれてたように○○の努力はジャニーズ事務所全員が知っているはずです。
『女だから』そう思われないようにする為に、私が居るせいでSnowManがデビューできないんだって言われないように。
○○は死ぬ気でもがいていたんです。泣かなくなったのも『女はすぐ泣く』やっぱり所詮『女だから』。
『女だから』そう思われないようにする為に、私が居るせいでSnowManがデビューできないんだって言われないように。
○○は死ぬ気でもがいていたんです。泣かなくなったのも『女はすぐ泣く』やっぱり所詮『女だから』。
京本大我
そう思われないためだけに前を向いて努力していたんです。
京本大我
○○がどんなに努力をしていたか分からないかもしれません。
○○の事を全く知らなかった人もいるはずです。
でも、彼女は○○だったからジャニーズになれたんです。
○○の事を全く知らなかった人もいるはずです。
でも、彼女は○○だったからジャニーズになれたんです。
京本大我
○○を知らなかった人も○○の事をよく思って居なかった人もいるかもしれません。
けどこれだけは言っときたいです。
けどこれだけは言っときたいです。
京本大我
○○は努力で幸せを掴み取った人だと。
彼女に救われた人もジャニーズ事務所には沢山いると思います。
実際僕もそうだったように。
彼女に救われた人もジャニーズ事務所には沢山いると思います。
実際僕もそうだったように。
松村北斗
よく○○が入ってきた時雑誌で色々聞かれたんです。
一ノ瀬○○という女の子が入ってきたけど。って。
その時俺は○○と話したこと無くてそうですねーみたいに聞き流していたんです。
一ノ瀬○○という女の子が入ってきたけど。って。
その時俺は○○と話したこと無くてそうですねーみたいに聞き流していたんです。
松村北斗
初めの頃は別にどうでも良かった。
それから○○と関わるようになってきて、雑誌では《○○は女だけど、きちんと努力している人》
《○○は幸せを掴むべき人》
そう答えてました。
それから○○と関わるようになってきて、雑誌では《○○は女だけど、きちんと努力している人》
《○○は幸せを掴むべき人》
そう答えてました。
松村北斗
だって、ジャニーズ事務所に居るだけで周りの人からは男好き呼ばわりや、イジメの対象になってたんです。
松村北斗
俺は正直信じられませんでした。
あんなに明るくて可愛くて仲間やファン思いの人なのになんでだろうって。
非の打ち所がない彼女だから余計に嫉妬したんですかね?
あんなに明るくて可愛くて仲間やファン思いの人なのになんでだろうって。
非の打ち所がない彼女だから余計に嫉妬したんですかね?
松村北斗
俺らの前では何も無かったかのように笑ってたんです。
凄いなと思いながら心配もしていました。
凄いなと思いながら心配もしていました。