TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

数日後

光莉

ッッ

光莉

(痛い...)

アンタが色目使うから!

あの人全然私に構ってくれなくなったじゃない!

光莉

...私は色目なんて、

口答えしないの!

バチンッ

光莉

........

光莉

(最近ずっとこれだな、)

ここまで育ててやったのにっ

殴る

光莉

....(耐えれば、大丈夫、耐えれば、いつか終わる、)

養育費にどれくらいかかってると思ってんのよ!

殴る

お前なんか産むんじゃなかった!

生まれて来なければ私は幸せになれたのよ!

光莉

...っ

物を投げる

光莉

(痛い...血が出てる)

光莉

(早く治さなきゃ、また煌炎くんに変に思われる)

光莉

(早く手当しなきゃ...)

光莉

(早く、)

光莉

(それで、街に行って、煌炎くんに見つけてもらって...遊んで...)

光莉

(あぁ...ダメだ、)

光莉

(倒れそう...)

エンマ

(光莉はどこだ)

エンマ

(いつもならこの辺を歩いているはず)

エンマ

(どこを探してもいないということは、今日は都合が悪いのか、)

エンマ

(...残念がっている俺がいるな、あいつにも都合があるしもう帰るか、)

光莉

...........

光莉

ハッ

光莉

今、何時

光莉

外暗いからずっと意識なくなってたんだ、

光莉

(そりゃ、あんな硬いので殴られたらね、)

光莉

ウッ

光莉

(とりあえず、消毒と包帯、)

光莉

(...はぁ今日煌炎くんが来てたかもしれないのに、)

光莉

.....、(早く会いたい...)

また数日後

光莉

(今日は会えないかな、)

煌炎

光莉

光莉

!!

光莉

走る

光莉

ギュ

光莉

久しぶり!笑

他人

え、えっと、?

煌炎

そっちじゃないこっちだ

煌炎

腕を引っ張る

光莉

おっとっと

光莉

はは笑 ごめん

光莉

久しぶりで嬉しくてさ笑

光莉

もうたまになら会いに来れるって言ったのに1週間以上も経ってるじゃん

煌炎

この前探しに来たんだけどなお前いなかったから用があるんだと

光莉

(あの時か、)

光莉

あっ、うんそういえば1日だけちょっと用事あった笑

光莉

その時かもね笑

煌炎

...!!

煌炎

また傷が増えたな

光莉

ちょっとそこらの不良怒らせちゃって笑

光莉

それから毎日ケンカみたいな笑

煌炎

どいつだ

煌炎

俺がこれ以上関わるなと言ってやる

光莉

えっいいって💦

光莉

(嘘だし)

煌炎

はぁ?目が見えない女を寄って集って毎日殴りに来てんだろ

煌炎

正気じゃねぇ

煌炎

お前が我慢する必要ねぇよ

光莉

だ、大丈夫だって笑

光莉

煌炎くんが怪我したら大変だし、ね?笑💦

光莉

気にしないで笑

煌炎

...........

煌炎

(お前は平気で俺の中に入ってくるくせに、俺には入らせてくれないんだな)

煌炎

(...でも、困らせたいわけじゃない、)

煌炎

分かった

光莉

ホッ

光莉

ありがとう心配してくれて笑

光莉

今日は何して遊ぶ?笑

煌炎

行きたいとこがある

光莉

煌炎くんが?!珍しい笑

光莉

行こ行こ笑

光莉

何聞いてるの?笑

煌炎

お前も聞くか?

光莉

うん笑

パイプが落ちそうになる

ケータ

?!

光莉

煌炎くん普段こういうの見てるんだ笑

煌炎

面白いからな

ケータ

危ない!!

光莉

煌炎

...

パイプが落ちる

ケータ

ふぅ

光莉

今どうなったの?

煌炎

パイプの山が落ちてきて、危ないところを助けられた

光莉

命の恩人じゃん!!

光莉

どこ?私の命の恩人 笑

光莉

お礼言わなきゃ笑

煌炎

腕を掴む

煌炎

ここ

ケータ

光莉

顔を触る

ケータ

えぇっ何?!

光莉

小さい...小学生かな?笑

光莉

ありがとう助けてくれて笑

光莉

君名前は?笑

ケータ

えっと、天野ケータ

光莉

ケータくんね笑

光莉

覚えておくよ笑

ケータ

えっと、なんで目隠ししてるの?

煌炎

生まれつき目が見えにくいらしい

光莉

そう笑

光莉

だんだん見えなくなる病気 笑

光莉

だから今のうちに暗闇に慣れておこうと思って笑

ケータ

へぇ、大変だね、

ケータ

あっじゃあ俺学校あるから

ケータ

気をつけた方がいいよ

光莉

うん笑

光莉

また会ったらよろしくね〜笑

煌炎

.........

煌炎

パチン

デーモンオクレ

オクレ

煌炎

(行け)

光莉

光莉

どうしたの?

煌炎

なんもない

煌炎

すまん用事ができた

光莉

えっ、急に?

煌炎

...用事があるのを忘れていてな

光莉

...分かった、

光莉

じゃあ、あの、クリスマスは出来るだけ来て欲しい、

光莉

イルミネーションまたみたいな

光莉

夕方からでいいから

煌炎

分かった絶対会いに来る

光莉

✨‪- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-✨

光莉

行ってらっしゃい笑

光莉

用事何かは知らないけど頑張ってね笑

煌炎

あぁ

光莉

はぁ(せっかく久しぶりに会ったのに、)

光莉

(まぁ煌炎くん忙しそうだし我儘言えないけどさ、)

光莉

(クリスマスどうしよかな)

光莉

(やっぱりプレゼントいるよね)

光莉

(でもお金なんてないし、)

光莉

(...あっ手作り弁当とか良くない?笑)

光莉

(私天才かも笑)

光莉

(女子力アピール出来るし笑)

光莉

(いや、アピールしたところでなんだって話だけど、)

光莉

(煌炎くんとは友達だし、)

光莉

(あれ、友達だっけ、?)

光莉

(いや、こんなに遊んでるんだからもう友達でしょ)

光莉

(うん、)

クリスマス当日

光莉

よーし頑張ろ笑

光莉

(えっと、これがコンロで、この手触りはなんだ?)

光莉

(まぁいいか笑)

光莉

(包丁包丁)

光莉

目隠し外してる

光莉

(わぁ、これは、雪かな)

煌炎

光莉

光莉

煌炎くん笑

光莉

良かった来てくれた笑

煌炎

絶対来るって言ったからな

光莉

あのね、クリスマスだからクリスマスプレゼントあげようと思って、

光莉

でもお金ないから、代わりに手作り弁当作ってきたの笑

光莉

はい笑

光莉

あげる笑

煌炎

..........、

ぐちゃぐちゃ

光莉

頑張って見て盛り付けしたんだけど、上手くいかなくてね、笑

光莉

でも味は美味しいと思うし、頑張って作ったから食べてみて笑

煌炎

あぁ

煌炎

いただきます

煌炎

パク

煌炎

......ウッ( ◜ཫ◝)

光莉

美味しい?笑

煌炎

あ、あぁ

煌炎

(なんだこれは?!)

煌炎

(野菜も肉も中途半端な火加減で、この謎のソースはなんなんだ??)

煌炎

(このおにぎりも鉄くさ...)

煌炎

!!

煌炎

お前、手...

煌炎

血だらけじゃないか?!

光莉

...えっ、あ、ホントだ

光莉

気づかなかった

光莉

もしかしてこの手でおにぎり握った?!

光莉

食べてないよね?!

光莉

食べてたら吐き出して!!

光莉

あぁ、ごめん...

光莉

美味しくないよね、

煌炎

(目が悪い中、怪我してまで...)

煌炎

パク

煌炎

(ウッ...)

光莉

えっ、食べてる?

光莉

無理しなくていいんだよ、多分他の具も血入ってると思うし、きっと上手く出来てないから

光莉

汚いよ、

煌炎

ご馳走様

光莉

もう食べ終わったの??!

光莉

全部?!

光莉

なんで、

煌炎

美味しかったから

光莉

そんなわけ...

煌炎

お前が作ったから美味しかった

煌炎

よかったらまた怪我しない範囲で作ってくれ

光莉

.........

煌炎

顔赤いぞ...熱でもあるのか?

光莉

えっ、いや、大丈夫大丈夫 笑/////

光莉

(顔熱い...///)

光莉

(なんで、?寒いはずなのに///)

光莉

あ、ありがと、///

煌炎

煌炎

こっちが例言う方だ

煌炎

ありがとな笑

光莉

...うん//

煌炎

けど、すまん、

煌炎

その、この後も用事があってな、

煌炎

それにプレゼントも用意してなくて、

光莉

プレゼントは私が勝手にやったことだから気にしないで

光莉

それに煌炎くんには色々してもらってるからいらないよ笑

煌炎

......(それは俺の方だ)

光莉

夜も用事あるなんて大変だね

光莉

私の事は気にしないで笑

煌炎

...あぁ、

光莉

メリークリスマス煌炎くん笑

煌炎

メリークリスマス光莉

光莉

じゃあまた今度ね笑

煌炎

あぁ

光莉

.........

光莉

(はぁ、最近こればっかり)

光莉

(会えるだけマシか、)

光莉

(...お弁当、また作ろう...//)

ケータ

ーーーーーー

光莉

この声は...ケータくん?

光莉

ケータくーん?この声はケータくんでしょ〜

光莉

どこ〜?

ケータ

あの、すぐ目の前にいるんですけど💧‬

光莉

あっここか笑

光莉

やっほ〜偶然だね笑

イナホ

チワーッチ!笑

イナホ

あなたも妖怪が見えるの?!✨️

イナホ

でも妖怪誰も釣れてないみたい、

光莉

光莉

妖怪って?

ケータ

イナホさん、光莉さんは妖怪とかそういうの知らないんだよコソ

イナホ

えーここにいたのでてっきりそうなのかと

光莉

そこにいる女の子は誰?

光莉

手探りで探す

イナホ

イナホ

なんで私は顔を触られてるの?

光莉

可愛い子そう笑

イナホ

光莉さんほどではないですよぉ笑

光莉

ありがとう笑(お世辞かな)

ケータ

えっと、光莉さんはーー以下省略

イナホ

ほぅ

イナホ

目が見えなくても歩けるって凄いですねぇ

イナホ

私イナホです笑

イナホ

手を握る

イナホ

よろしくお願いしまーす!笑

光莉

よろしく笑

光莉

それで妖怪って?

光莉

2人は妖怪が見えるの?

イナホ

はい!この妖怪ウォッチで笑

ケータ

えっ、言っちゃうの?

光莉

私もみたい笑

光莉

目隠しをとる

イナホ

(WOWキレイな目)

ケータ

光を出す

光莉

?!

光莉

この白い変なのが妖怪?

ウィスパー

ちょっとあーたそれ失礼じゃございません?

光莉

わっ喋った

ケータ

こっちはウィスパーでこっちの猫は

ジバニャン

俺っちジバニャンにゃん笑

光莉

可愛い!!✨️

光莉

よろしくね笑

USAぴょん

MeはUSAぴょんだに笑

USAぴょん

よろしくだに笑

コマさん

おいらコマさんずら笑 よろしくズラ笑

フユニャン

俺はフユニャン

光莉

✨️✨️

光莉

可愛い〜!笑

ケータ

ちゃんと見えるの?

光莉

ぼんやりだけどね笑

光莉

小さくて可愛い笑

ジバニャン

うわぁ!ケータが薄いにゃん!

ケータ

なんだよジバニャンまで!どうせ俺は影が薄いよ!

ジバニャン

違うにゃん!本当に薄くなってるニャン!

ケータ

ケータ

あー!ジバニャンが半透明に見える!

イナホ

わあUSAぴょんも!!

USAぴょん

イナホもだに!

光莉

えぇっ妖怪さん達見えなくなっちゃった

ケータ

まだ見えるけどね

光莉

もう私の目では見えなくなっちゃった

次回♡4

loading

この作品はいかがでしたか?

751

コメント

1

ユーザー

大好きすぎる😭🫶早く続きが見たいです

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚