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主
名前 夜桜 リウ ﾖｻﾞｸﾗﾘｳ 性別 男 性格 優しい 皆の兄貴的存在 自分に厳しい 冷静 年齢 18歳 身長 186cm 一人称 俺 二人称 お前/呼び捨て 能力 《毒蟲》《八重桜 陽・陰》 詳細 《毒蟲》 毒蟲を召喚することが出来る 毒の威力などは調節可能 相手に毒を注入し殺したりもできるがリウは時々気付け薬など薬としても使うことがある 蟲を使って偵察などもできる 《八重桜 陽・陰》 陽 昼の太陽の出ている時間のみ使用可能で自身または他人の傷や病を治したりできる 陰 夜の月の出ている時間のみ使用可能で左腕から桜が咲き始めその左腕で触った人の生命を奪うことが出来る 生命を奪うほど桜は美しくさき生命を奪う力が強くなっていくが最終的に満開に咲き散る 無くす方法 《毒蟲》 全ての毒を喰らう 《八重桜 陽・陰》 桜を満開にし散らせる事 紋章の位置 左胸 主人公の呼び方 アンレ 呼ばれ方 リウ 信頼度 60 好き 桜 煙草 虫 夜 嫌い 子供を食物にする大人 得意 年下の世話 苦手 アンレ 過去 小さい頃孤児院のような場所で生活しており自分が過ごしていた孤児院は罪人しかおらず周りから嫌われていたが自分より小さい子供が沢山いて血は繋がっていなくても実の兄弟のように仲が良く幸せであったがある日罪人の力を悪用しようとする大人が孤児院に訪れ子供達とその大人で乱闘になった 能力を持っている子供である自分たちは強かったが自分より小さい子供が多く大人にひとりふたりと人質を取られてしまい大人達に刃向かった罰としてその人質となった子供が殺されてそうになったところを自分の能力を使い大人を殺害その後大人達を自身の能力で惨殺した後騒ぎを聞きつけた人たちによってリウは捕まり本当の罪人になってしまった 最初は人を殺すという重罪のため処刑という話だったが孤児院の子供達の証言により処刑は見送られ要監視対象となってしまったがアンレの所へ送られた その他 孤児院では1番上のお兄ちゃんだったので年下に優しい 能力を無くすため自分に毒を打っておりその事を罪を犯したことによる贖罪だと考えているが最初に殺した大人は殺してよかったと思っており贖罪も怖い思いをさせた孤児院の子供への思いである アンレの事に少し苦手意識を持っておりアンレが罪を犯した罪人が嫌いという理由で距離を置いている 時々蟲達に孤児院の様子を見に行かせており楽しそうに暮らしているのを見て安心している 顔はイケメンで兄貴肌な為結構モテる あんまり自分以外の子供が傷つくのを見たくないので任務などは率先して行っている 罪人を罪人と言うだけで嫌う大人と罪人を利用しようとする大人が嫌い サンプルボイス 「俺は夜桜 リウ、夜桜でもリウでも好きな呼び方で呼んでくれ」 「俺はここに来る前人を何人か殺してる…それで処刑されそうになったが兄弟達が俺を助けてくれて今ここにいる…罪を犯したが罪を償うつもりはある…だから色々任務は任せてくれ」 「あぁすまん…自分より年下の子供を見ると無意識に撫でてしまうんだよな…嫌だったか？」 「《毒蟲》…お前、蟲苦手なのか？こいつらは悪い奴らじゃない、触ってみるか？」 「自分以外の子供が犠牲になるところなんでもう見たくないんだよ」 「もういいお前みたいなクソ野郎はとっとと死ね《八重桜・陰》命を吸い上げ美しく咲き乱れろ」 「アンレは俺の事を嫌っているだろうからな…」
コメント
1件
おっけぇぇぇぇぇぇ！！！！( ´ω` )ﾑﾊｯﾁｭｷ………
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