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これは本当にあった話です
うさっち
男子1
うさっち
先生
先生
先生
そうして先生が 席を言っていき私が呼ばれました
先生
うさっち
私は好きな人のとなりになりました
好きな人
うさっち
嬉しかった…
でもそんなに恋は甘くはないのです
好きな人の前はとても可愛い 隠れモテ女子でした
自分ではモテてるとか自覚していないので、自然に可愛い仕草をしてしまう
私も可愛いと思いました、 だって声も可愛いし顔も可愛いし 仕草も可愛いしスタイルいいし…
男子2
好きな人
可愛い女子
好きな人
可愛い女子
うさっち
好きな人
可愛い女子
好きな人
うさっち
可愛い女子
(上目づかい)
可愛い女子
好きな人
うさっち
ずっと話に入れなかった
でもしょうがない、自分の声が 聞こえないだけだって最初は 思った
でもある出来事がきっかけで 考え方が変わった
男子2
可愛い女子
好きな人
可愛い女子
男子2
可愛い女子
好きな人
好きな人はとても悲しそうな顔を していました
あ〜…好きなんだなって思った…
でも可愛い女子の好きな人には 両思いの女の子が別にいて…
頭がごちゃごちゃになりました…
私はなんで駄目なのか…
好きな人
可愛い女子
次の日
先生
先生
男子1
女子1
男子2
男子2
うさっち
男子2
うさっち
うさっち
うさっち
うさっち
好きな人
うさっち
初めて耳を傾けてくれた
死ぬほど嬉しかった
うさっち
もちろん可愛い女子に失恋したから 機嫌直そうと思ってやってるのかな って思ったでも…
それでも嬉しかったから
今もその人と隣の席です
皆さんもこういう経験ありますか?
♥くださいとは言わないけど
共感してくれたら嬉しいです
終わり