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康二
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康二
康二
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康二
康二
康二
康二
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康二
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康二
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そのまま俺に顔を近づけてくるめめ
俺はめめの口を抑えてキスを阻止した
康二
康二
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康二
康二
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俺がキスを拒むと明らかに落ち込んでしまっためめ
その姿はまるでしゅんと落ち込む大型犬のようだ
こういうところの年下らしさは抜けてない
康二
康二
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何か言いたそうだけどとりあえず俺を起き上がらせてくれた
康二
少し気まずい空気が流れる
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康二
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康二
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康二
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康二
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康二
康二
康二
正直地面が硬くて痛いなぁと思っていたけれど流石にめめと寝たら何かされそうなので俺はベッドの横に布団を敷いて寝ることにした
なのに…
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康二
めめは俺の布団にもぞもぞ入ってきた
俺を抱き枕のように抱きしめてくる
康二
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康二
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康二
康二
康二
康二
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俺は渋々ベッドにあがった
やはり男2人は少し狭い
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康二
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康二
腕を引っ張られてまためめの腕の中に閉じ込められる
めめの鎖骨が俺の目の前にある
康二
密着する度にめめの硬い筋肉質な体が伝わってくる
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康二
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康二
康二
めめといるとドキッとする瞬間が多くて気持ちが忙しい
結局俺は抱きしめてくるめめをほったらかしてそのまま眠りについた
コメント
14件
めめ溺愛してんじゃん！！やばないか､､､
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