シオン
私、六年生の先輩に恋をしてしまいました。
それは、ある春の日の物語。
シオン
後ろ姿だけでもかっこいいし…
シオン
塾に行くだけでわくわくしてしまう!!
シオン
どうしよう、どうしよう
ハル
大丈夫ですか?
シオン
(ヤバ、顔、赤いのバレた!)
シオン
ちょ、ちょっと暑かっただけです…
ハル
そうなんだ!良かった…熱中症じゃなくて…
ハル
苦しくなったら、俺に言ってね!
待って、大接近じゃん!!
シオン
あっ、ありがとうございます!!
ハル
こちらこそ!
帰り道…
シオン
先輩はかっこいいな…
シオン
勉強できるし、
シオン
体育も最強。
シオン
水泳は全国2位とか、私には、無理かな…
ハル
な~に?
ヤバい ヤバい 誰か助けて~!!
シオン
は、はるかの事話していただけだよっ…
シオン
友達の…
ハル
そうなんだ!
ハル
何か、慌ててない?!
シオン
なっなんでもないよ~
シオン
今日は急ぎだからごめんなさい!
シオン
また遊ぼう!
ハル
バイバイ~!
好きバレしてないよね!?






