金髪の男性
ん?その子…?
そう言って、金髪の男性は私を見た
そして、目を見開いて
金髪の男性
あ……!
ビシッと、私に向かって指を指した
浦田
おいこらっ!!
浦田
人に向かって指さすなって言ったやつが指してんやじゃねぇーぞ!!
金髪の男性
ご、ごめん ごめん…(苦笑)
金髪の男性は、腕を下ろして
優しい目で私を見て、「ごめんな?」と言った
その優しい目で思い出した
悠夏
あ、声をかけてくれた…
金髪の男性
そ!
金髪の男性
覚えててくれたんですね〜
金髪の男性
具合は大丈夫ですか?
悠夏
は、はい…
坂田
やっぱ、同一人物やったんや!
紫髪の男性
みたいやな…
紫髪の男性がそうつぶやくと、
後ろから、赤いニット帽を被った男性が顔をヒョコッと出した
そして、その男性は「なんの話し〜?」と呑気に言っている
その時、ガタッと咲和が立ち上がってニット帽を被っている男性を見て震えだした
咲和
あ、ああ…!!
悠夏
さ、咲和…?
赤のニット帽を被っている男性
な、なに…?
咲和
咲和
天月さん……!!?
赤のニット帽を被っている男性
あ、
浦田
あ、
紫髪の男性
あ、
坂田
あ、
金髪の男性
あ、
数秒の沈黙…
その沈黙が苦しくて、私は口を開いた
悠夏
天月、さんって…
悠夏
さっきのライb…
浦田
どわぁぁぁああ!!!!
私が喋り出した瞬間、浦田さんが叫んで私の声を塞いだ
叫び終わったあと、また沈黙…
紫髪の男性
紫髪の男性
なんやねん、
紫髪の男性
リスナーいたんか…
その沈黙は、私ではなく紫髪の男性が壊した
……To be continued
♡200いったらつづきだします!






