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おっと、おまたせふっかさん
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おっ、センキュー!めめ
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ちょっと熱いから気をつけてね
そう言いめめはテーブルの上に
そっとカフェオレを置いた。
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いやぁーにしてもめめが家に
誘うなんて珍しー。
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まぁ、ふっかさんと2人きりに
なる機会少ないし、
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丁度2人ともオフだったから
良い機会かなって思って。
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なるほどねぇー。
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めめに誘われた時はおっ、遂に
来たかって思ったもんな
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誘われると思ってたって事?
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い、いや〜遂にイケメンから
モテる時代来たかってね
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ま、俺もイケメンなんだけど
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って、おいっ!苦笑いするな!
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ごめんつい笑笑
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まあ、ゆっくりしていって
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ほーい
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んー眠いな。
俺はスケジュールが詰まっていて
あまりゆっくり休めなかった。
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ふっかさん疲れてる?
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まー、全然どうってことないけど笑
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ソファもあるし休みなよ
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そうさせてもらうわ
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ん。
めめはソファの背をポンポンと
叩いたので俺は釣られるように
もたれかかった
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…よーしよし
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ちょ?!俺そんな、
慣れてねーんだけど!!
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えー、たまにはいいでしょ?
よくよく考えてみたら俺が
1番最年長だから甘えるとか無かったな
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いやー。恥ずいわ普通に
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俺しか見てないんだからいいじゃん
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だーからそれが恥ずいんだって!!
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俺に見られるのが恥ずいってこと?
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そーだよ!!
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へー、そうなんだー。
俺は一瞬めめの口角がニヤッと
微笑んだのを見逃さなかった。
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じゃあ。期待していいんだよね
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ちょ、めめ近くない?!
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だってわざとだし。
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どーゆうこ…ん"ッ♡?!
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ふっかさん…かわい…っ♡…
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んぁッ、っあ♡♡め、めぇ♡…
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っあ♡、ぁ…ッんふぅ…ッん"んっ////♡
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ふぁ"っ、♡あっんぅ♡♡
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…ん
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…はぅ…ん♡♡…、っ♡
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ふっかさん呼び込んだの
この為なんだよね
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は…?
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何言ってんだよ、っ…
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だって、ふっかさん全然
気づいてくれないし
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気づく訳ないじゃん…っ、ぁ♡
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でももういいよこうやって
2人きりになれたしね。
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ち、ちょ?!何してんだよ!!
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ははwいいじゃん可愛いよ
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あんまじろじろ見るなって…
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静かにしてて
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ぐにっ…
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あ"っ、"♡…ちく…びやめ"♡
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ひぅ"っ…、イ"ッ…♡♡
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気持ちいいでしょ?…ほーら
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そん、な"っ…あ"♡…いや"ぁ、♡
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んぁ"、あ♡///だめ…っ♡♡
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もっと強く引っ張られる方がいいの?
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ん"ぁ♡、あ"ーッ♡♡
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…
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うっ、…さすがに
これいじょ、うは…♡
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これからが本番でしょ
今までこんなめめの表情
見たことがない。獲物を捉えるような
目でこちらを見つめてくる。
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…ぬぷっ
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ぁ、あ"ぁあッ♡♡…んぁ///♡
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ひぁ"っ、お"ッ♡♡?!
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なんだやっぱり準備
してたんだ。
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…し、してねぇよ!!
する訳ねーだろ?!
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ほらこんなにトロトロじゃん
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ふぁッ♡"やめてぇ"…みたくな、い…
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はは笑そろそろいいよね
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ぁ、まてっ,ま"、って♡いい"、ぁ、♡♡
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おっきい"…ぁあ"♡…むりぃ"♡
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大丈夫大丈夫。
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イ"くぅ…あ"♡♡…ん"----ッ♡♡
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ふっかさんー?あれ
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…ぁ、♡