/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
塩鮭
皆様
塩鮭
遅れました、すいません
ユーリ.プリセツキー
すたーと
塩鮭
あっ、
太宰治
中也、
太宰治
本当は、
太宰治
私だって、中也に会いたいよ
太宰治
でも、駄目なんだ、、、
太宰治
中也にあった時、凄く嬉しかった
太宰治
抱き締めたいと思った
太宰治
でも、そんなことしたら、もっと
君が 壊れてしまう
太宰治
愛し合ってるのに
太宰治
愛している人が、側に居ないなんて
太宰治
私だって辛い
太宰治
わがままだね、
太宰治
中也からもらった指輪は、
もう捨てた
太宰治
街中で、あった時君はまだ、
大事そうに 着けていたね
太宰治
着けていたら、思い出してしまうから
太宰治
全部忘れて終いたかった。
太宰治
忘れたら、
楽に死ねる
中原中也
なぁ、太宰、、ﾎﾟﾛﾎﾟ
中原中也
大好き、、、
中原中也
愛してる、！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
中原中也
側に居て欲しい、、
中原中也
でも、もう元には戻れない、、、
中原中也
街中で、あった時、太宰は
指輪を、着けていなかった
中原中也
捨てられたか、、、
中原中也
結構、高かったんだぜ、、、？ﾎﾟﾛﾎﾟ
中原中也
なぁ、太宰、
全部忘れて終いたい
中原中也
太宰の居ない世界なんて嫌だ
中原中也
だからもういっそう
太宰の手で俺を
殺してくれ
太宰治
中也
中原中也
太宰
愛してる
塩鮭
何かもう寝たが思い付かん
塩鮭
どうしたら良い
ユーリ.プリセツキー
自分の作品だろ、、！
ユーリ.プリセツキー
考えろよ、それくらい
塩鮭
ごめんなさい
ユーリ.プリセツキー
みんなで聞いてみたら？
塩鮭
それじゃ、駄目なんだよー
ユーリ.プリセツキー
なんで、？
塩鮭
楽しみが無くなるだろ
ユーリ.プリセツキー
あっそ、
塩鮭
取り敢えず、これから
塩鮭
雑になっていくかもです
塩鮭
お許しを
塩鮭
では、また
ユーリ.プリセツキー
また、
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
