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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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ちひろ

設定、

ちひろ

僕ほかの人より長くなる傾向あるんで

ちひろ

注意してくださいにゃww

ちひろ

改めてこちらです!

名前:千尋 読み:ちひろ 性別:不明(できなければ女 性格:人?と関わるの苦手、読書好きすぎる(やばいほど 無口、神様を信じてる、勉強できちゃう☆、怒らせると死人が出るかも… 年齢:11歳 何年棟か:大学棟 寮?家?:主人と一緒に森?に住んでる 種族:天使と堕天使のハーフ 好きな○○:読書、本、主人 嫌いな○○:ぶりっ子、イキリ魔、前の主人 得意魔法:特殊魔法(全種)特に闇と光 苦手魔法:物理魔法(全種)特に炎、水、草?の物理 特殊能力:相手の心が読める、心を癒せる 能力説明:1、心の中が視界の中に現れる、 2、嫌なこと、ネガティブ思考をポジティブ思考にしてくれる 得意なこと:読書(読み聞かせ)、勉強 苦手なこと:体を動かす、人?と関わる

一人称:私 二人称:あなた、君 三人称:みなさん、君たち 運動:8 頭脳:10 精神:3 能力:5(実際は10 普段は隠してる 覚醒後:100 過去:前の主人に奴隷のように扱われてたところを 今の主人が助けてくれた。いじめがひどかった 設定:種族が珍しかったから差別され、いじめられてた 能力をたくさんの人が欲しがるように… その他:帰っても、読書か勉強しかしない(主人の為ならなんでもする サンプルボイス 「ぁ、あのあなた私と関わるよりほかのひとと関わるといいですよ…」 「私、覚醒しないと能力強くないんですよ~(汗」 「カルニャン様達に手を出したこと…後悔させてやる!!!!(((圧」

ちひろ

アイコン↓

ちひろ

前のご主人の時のアイコン↓

ちひろ

これは、主に過去回想を作る時に使ってください

ちひろ

次!

名前:カルニャン(読み省きます 性別:不明(なし) 性格:困っている人がいたら助ける、優しい、賢い 年齢:一億歳(不死身 種族:森の妖精と自身が語っている 好きな○○:仲間、森、千尋 嫌いな○○:いじめっ子、千尋の前のご主人、 いじめとかしといて許してとか叫んでる奴ら 得意なこと:全部 苦手なこと:人?に絡まれる 得意魔法:全部 苦手魔法:ない☆ 特殊能力:呪い、圧 能力説明:1、呪った人を地獄に追い詰めれる 2、圧力がすごい

運動:100(限界突破 頭脳:200(限界突破 精神:10 能力:一万(限界突破 覚醒:100 自分の子に対して思ってること:可哀想な子、真面目すぎ 自分の子との出会い:前の主人から生贄として差し出されたが 可愛そうで育て親として面倒を見てきた 過去:昔は、人間だったが…魔女に呪いをかけられた (気にしてないし、千尋には伝えてある) トラウマ:千尋がいなくなったこと 設定:狐やうさぎとも違う謎の生物 その他:姉妹が森の中にいる 語尾にゃん サンプルボイス 「我の仲間に手を出すではにゃい」 「無理に他人と関わる必要はないんにゃから大丈夫にゃ」 「新しい本、あげるにゃ…」

ちひろ

アイコン↓

ちひろ

最後に前の主人について!(軽くまとめました

名前:彩美香 読み:あみか 年齢:18歳 学年:違う街なので省く 性格:人外(カルニャン達を除く)ものは奴隷だと思ってる 好きな○○:自分の妹 嫌いな○○:千尋(命令聞いてるといい気味)、自分に逆らう者 その他:奴隷に全てやらせる、違う町に住んでる ミスなどをしたらお仕置き(部屋に連れて行き怒鳴り散らかし体罰をし、ストレス発散)、 千尋のルーティーン:朝3時おき→仕事→夜9時お仕置き(まとめて)→12時就寝 サンプルボイス 「さぁ!早く家事を行いなさい!」 「お仕置きが足りないのかしら?!体罰が必要ね…」 「お前は、しょせん奴隷なのよ!私たちに預かったもらっていることに感謝しなさい」

ちひろ

アイコン(メーカーは違います)

ちひろ

こんな感じですにゃん

ちひろ

一応、前の主人の時のやつここで実演するにゃん

ちひろ

出てこい代理!

千尋(仮)

ん?容姿にてなくね?

ちひろ

気にしなーい!

千尋(仮)

ぁ、3時だ…

千尋は手、足を鎖で繋がれてます

千尋(仮)

(ガシャン!

千尋(仮)

外れた…

千尋(仮)

仕事しよう…

ちひろ

ちなみにテープで口を塞がれているので
周りには聞こえません

a.m.12時

前の主人

さぁ、仕事は終わったの?

千尋(仮)

コクコク

前の主人

なら、散歩に行くわよ!

千尋(仮)

コク

前の主人

ジャラジャラ(鎖を持つ

ちひろ

首の鎖はいつでも付いてます

前の主人

さぁ!歩きなさい

ちひろ

補足です

ちひろ

ここは、遠い街です

ちひろ

街の人々はみんな奴隷を持っています

ちひろ

続きをどうぞ!

p.m.9時

前の主人

今日もミスばっか…

前の主人

殴らせてね?

前の主人

ボッコボッコボッコボッコボッコ(×??…

千尋(仮)

ポロポロ…

前の主人

ベリ(ガムテープをはがす

前の主人

ジャラジャラ(手足に鎖をつける

前の主人

じゃあ!次は知り合いが作ってくれた魔法を流すやつね!

前の主人

まず炎

ちひろ

鎖は壁、床に縛り付けてあり、
魔法は鎖を通じていきます

千尋(仮)

あ、熱い(ポロポロ

前の主人

じゃあ!冷やすために氷

千尋(仮)

さ、寒い(ボソ

前の主人

文句しか言わないわね…大地!

千尋(仮)

ング!?(生き埋めにされてる感覚

前の主人

やめてあげる(ポチ

千尋(仮)

ハァハァ…

前の主人

じゃあ水で

千尋(仮)

ンゴ!?(溺れてる感覚

前の主人

次は、音波

千尋(仮)

や、やめてください…(体に振動が伝わる

前の主人

最後は電気!

千尋(仮)

っぅ…

前の主人

あ!ガムテープないから叫べないね~

前の主人

近所迷惑起こせないもんね~

千尋(仮)

(電気が一番辛い…

前の主人

じゃあ!12時まで起きててね

現在 10時

前の主人

え~っと、床の魔法のやつは…あった!

前の主人

炎にしとくわね!

千尋(仮)

ん!(っじゅ!

ちひろ

千尋のところの床は特殊で魔法が通ります

前の主人

鎖からは…これも今日は暑いし炎ね!

千尋(仮)

ハァハァ…

前の主人

12時になったら、電源落ちるから

前の主人

感謝は?

千尋(仮)

あ、ありがとうございます…

前の主人

今回は二刀流にしなかった私、神様じゃない?

千尋(仮)

は、はぃ

前の主人

はっきり喋れ!

千尋(仮)

ご主人様以上の神様は存在しません、今日もミスをたくさんしてしまった私を叱って下さり誠にありがとうございます…これからはミスがなくなるよう努力させていただいます。今日も私のために時間を割いて下さりありがとうございます…(正座)

前の主人

ふん!せいぜい炎と仲良くしなさい!

千尋(仮)

おやすみなさいませ、ご主人様

前の主人

ビリ(ガムテープを貼る

千尋(仮)

でてった…

千尋(仮)

もう、こんな家出ていきたい…

ちひろ

こんな感じですにゃ

ちひろ

よろしくお願いしますにゃ!

ちひろ

なんかダメなことあったら

ちひろ

言ってください

参加型について…(自分が参加する)

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コメント

3

ユーザー

えっと、主人の方の一人称~三人称書いてくれませんか? その他はおkです!

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