TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

後悔しないよに。第4話

一覧ページ

「後悔しないよに。第4話」のメインビジュアル

後悔しないよに。第4話

1 - 後悔しないよに。第4話

♥

108

2019年02月07日

シェアするシェアする
報告する

その頃流華は

晴樹とLINEをしていた

流華

晴樹君

流華

返事遅くなってごめんなさい。

晴樹

あ、うん!全然良いよ!

流華

私何かを好きになってくれてありがとう。

流華

でもごめんなさい。

流華

私ずっと好きな人がいて。

流華

付き合えない事は分かってるけど好きなの。

流華

だからすいません。

晴樹

そっか。

晴樹

こっちこそごめん。

晴樹

流華の気持ち考えずに告っちゃって。

晴樹

一つ聞いて良い?

流華

うん。いいよ

晴樹

流華が好きなのって

晴樹

晴樹

涼太?

流華

?!

流華

な、何で分かったの?

晴樹

バレバレだよ〜w

流華

(´;Д;`)

流華

マジ?笑笑

晴樹

悩ませちゃってごめん🙏

晴樹

おやすみ

流華

こちらこそごめん🙏おやすみ〜

その頃晴樹は.....

晴樹

ちょっとショックやー泣

晴樹

でも涼太なら流華を大事にしてくれるはず。

晴樹は涼太とのメールで....

晴樹

俺振られた。

晴樹

流華に

晴樹

涼太

晴樹

お前が流華を幸せにしてあげてくれ。

晴樹

晴樹の部屋にて

晴樹

やっぱり俺は

晴樹

晴樹

応援できないよ。

晴樹は歯を食いしばり机にこぶしを叩きつけた。

晴樹

ごめん、涼太。

この作品はいかがでしたか?

108

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚