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エース
あ…?もう朝か…
俺は体をゆったりと起こした
エース
嗚呼…そうか…
昨日は四皇シャンクスと語り合っている間に
フィンが寝てしまったのを思い出した
フィン
エース
エース
今日…やる事と会う相手を頭の中に浮かべたら
全身が凍りついたように寒くなった
エース
俺は深呼吸し…体を落ち着かせた後
フィンを起こした
フィン
エース
エース
フィン
フィンは毛布に包まってこう言った
フィン
フィン
エース
エース
顔が急に焼けるように熱くなった
恐らく顔が赤くなっているのだろう
エース
なに、変な事を妄想してんだ…俺!!
俺は冷静さを取り戻し…
フィンを布団から取り出し…洗面台まで運んだ
すると船員は慌てた表情で
エース
俺は洗面台にフィンを立たせた
その隣に驚いた顔をした船員がいた
エース
モブ
と…洗面所を抜けていった
エース
疑問がずっと頭の中で浮かんでいるが
俺はフィンの顔面と口を洗った
フィン
エース
俺はフィンに水を含ませた
フィン
フィン
エース
俺はフィンの頭を撫でた
フィン
フィンは少し俯き小さく笑った
エース
フィン
フィン
エース
と、2人顔を向き合い雑談をしながら洗面所を離れた
数分後
エース
船員)はい!
エース
フィン
エース