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レベッカ・ストファニ

__皆、これを見てくれ

ベルゼ・ブトゥラ

何それ?枯葉?

フォック・マモンス

…あ、これなんか書いてるぞ

サタン・ユニクルス

古代文字か……懐かしいのう

ルシア・ファリアム

ねーこれサリアとかは読めんの?

サリア・アスモデウス

……読めないわねぇ(最年少)

サリア?

レヴィ・アラン

…どういう意味です、これ

ベル・フェディコール

こんなのただの悪戯だろ

ベル・フェディコール

本気にするなんて_

レベッカ・ストファニ

バカバカしい、とでも思ったか?

ベル・フェディコール

……ああ

レベッカ・ストファニ

……実は、なんだが

レベッカ・ストファニ

…私の能力が及ぶ範囲はお前たち7人だ

ルシア・ファリアム

ええ、知ってるわよ?

フォック・マモンス

……ま、裏を返せば新しい2人には及ばない、ってことだな

レベッカ・ストファニ

…ああ

レベッカ・ストファニ

前々から感じてはいたが…

レベッカ・ストファニ

この2人に命令を課す等しても…

レベッカ・ストファニ

決して、命令には従わなかった

ベルゼ・ブトゥラ

強制服従ね……あれ怖いんだけど…

ベル?

いつの間に…!!

サリア?

レヴィ・アラン

……待ってください、それやばくないですか?

レベッカ・ストファニ

やばい

レベッカ・ストファニ

もしこの2人が暴走した時、私には止める術がない

そう言った時

黄色い方のサリアの口元が 妖しくゆがむ

全員が臨戦態勢に入り

空気が緊張する

そのピリピリとした空気は壊されることはなかった

サリア?

………

サリア?

なんてな

サリア?

ただの茶番だ

彼女の首元に槍が宛てがわれる

ベル・フェディコール

レヴィ

レヴィ・アラン

……例え冗談だとしても

レヴィ・アラン

あまりにも不謹慎すぎますよ

そういって、槍をしまう

サリア?

はっ、そりゃ悪いな

ベルゼ・ブトゥラ

はー!!びっくりしたぁ!

サリア?

流石にここ全員敵に回すなんてバカなことはしない

レベッカ・ストファニ

……それはよかった

フォック・マモンス

……話戻すけど

フォック・マモンス

ていうことは、この解放はお前の能力からの解放ってことか?

ルシア・ファリアム

…じゃあ、彼女ら、は私達になるって事ね

レベッカ・ストファニ

……そうかもしれん

サタン・ユニクルス

…発見経緯は知らんが、枯葉じゃぞ

サタン・ユニクルス

偶然じゃあないのか?

レベッカ・ストファニ

枯葉はステラが発見した

ステラ・ラヴィート

はい、玄関先の掃除をした時に

サリア・アスモデウス

……そこなら枯葉はおかしいわね

ベル・フェディコール

木は周辺に無いからな

ベルゼ・ブトゥラ

あー!頭こんがらがってきた!!

ベル?

謎がいっぱい、ですね…

ゴーン…ゴーン…と鐘が鳴る

18時のチャイム

国民に家へ帰る時間だと教える鐘だ

ベル・フェディコール

よし、帰る

レベッカ・ストファニ

…そうだな、ここで終わりにしようか

レヴィ・アラン

…あなたは

ベル?

レヴィ・アラン

逆らえる力がありながら、私たちに従うつもりなんですか?

ベル?

…そうですねえ

ベル?

今のところはそのつもりですよ

レヴィ・アラン

…そうですか

ベル?

……

ベル?

もしかして不安なんですか?

レヴィ・アラン

……ええ

レヴィ・アラン

…教えてください

レヴィ・アラン

あなたは、本当に味方なんですよね?

ベル?

…はい

ベル?

勿論ですよ

ベル?

…あっ、でも証明出来ませんね…

レヴィ・アラン

いや、いいんです

レヴィ・アラン

…その言葉が、聞けただけで

ベル?

…そうなんですか?

ベル?

…電気消しますね

ベル?

おやすみなさい

レヴィ・アラン

……おやすみなさい

…こんなにも

あの人に似る事があるだろうか

喋り方も

考え方も

ふとした所作まで

もし、ベルさんたちの変化が

あの人によるものだとしたら

私は、ちゃんと

彼女を__

…残念ですねぇ

…また逢う日まで、さようならぁっ!

レヴィ・アラン

……ッ……

第16話 『別れを』 勘のいいガキの皆様ならわかるかもしれません。 おつれかー!!!!

濡れぬ先こそ露をも厭え

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