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シャオロン
ゾム
どうぞいらっしゃいました。 もしかして貴方はぞしゃが好きなお方ですね? ここの小説は主にぞむしゃ中心で書きます。 注意⚠️ これはwrwrd × mzyb 様の ““二次元コラボ小説です”” そこのご理解をいただけましたら、見ていってくださいな。 今回はぞむしゃです! それでもいいかたはどうぞ!
シャオロン
ここは自室。今日は予定もなく暇な時間が続くと思ったので部屋を片付けていたら、小指の爪よりちょっと小さいレゴみたいなモノを見つけた。
シャオロン
シャオロン
デパートで偶々、『超小さい!小型カメラ!(悪用禁止!!)』と書かれたものがあった。
シャオロン
俺の親友、、ゾムは機会類に詳しい。この前、パソコンの故障を直してもらったばっかりだ。…… 一応言うが俺もそこそこ詳しいから安心しな。。
シャオロン
鼻歌を歌いながらスマホを開く。
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
シャオロン
ピンポ〜ン
シャオロン
ガチャリと扉を開ける。
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
そんなこんなで会話を交わしながらお茶をコップへ注ぎ入れる。
シャオロン
ゾム
ゾム
シャオロン
ポケットに手を突っ込んでゴソゴソと中身を出す。はいといいゾムの手のひらにのせる。
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
しょぼんと駄々をこねる。
ゾム
シャオロン
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
正直言ってウザい。だがそれが楽しい。
プルルルルル、、
シャオロン
ゾム
にょきと自分の肩から顔が出てくる。
ゾム
ゾム
シャオロン
電話の主は元カノ。以前、自分の部屋で違う男とバリバリ体を重ねあった酷いヤツ。そのあと別れを告げたのだがそれを全く認めてくれず、今も電話のラッシュだ。
あーあ、めんどくせぇヤツ…
ゾム
シャオロン
シャオロンに手渡されたスマホを手に取る。
ゾム
ポチポチとスマホの画面をいじる。
ゾム
シャオロン
かわええヤツやな…こいつは、、♡
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
シャオロン
ゾム
ゾム
シャオロン
ゾム
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
太陽のように眩しく笑う彼を後ろにし、ドアノブへと腕を伸ばす。
ゾム
シャオロンからもらった小型カメラを地面に落とす。
ゾム
ぐしゃりと靴でカメラを踏み潰す。
ゾム
ゾム
ゾム
シャオロンが信頼できるのは俺だけでいい。俺以外いるんやったら殺す。 メンバーはしかたあらへん、もし殺してもーたらシャオロンに嫌われるからな。
部屋に監視カメラ設置するのは見事やったけど、シャオロンにバレたらダメダメやんなぁ、ww
そう心の中で嘲笑う。
ゾム
そう呟いた。
おーーーほほほ、話すんごいそりまひた!ほんますいません!
自分、ぞしゃ大好きなんです。なんなの、あの子達。ちょ〜可愛い♡ (あ、もちろん花寧々1番好きです((()
それではまた会いましょう!バイゆゆ〜!