♥500越えありがとうね!
いつものいこっか
⚠️注意⚠️ BL 桃青 (青受け苦手な方ここでやめとこ) オリジナルストーリー 無言フォロー❌ 最後はハピエン。 (ハピエン苦手な方ここでやめよ)
すたぁぁと!
___青side
教室に戻ったら覚悟はしていたけど
当たり前に先生に怒られた。
でも、不思議と嫌な感じはしなかった。
「青、お前どこいってたんだよー!w」
「4時限目までサボりやがってこの野郎!笑 どーせいつものよーに女の子達とお楽しみだったんだろ〜?ニヤニヤ」
青
青
青
「ひゅ〜!悪いやつ〜!」
青
「たしかにww」
友達と、楽しく談話してたら
群がる女子と共に歩いてだあいづと目が合った。
青
桃
青
青
桃
だけど、俺は堪らずそっぽを向いてしまった。
数秒間そこで立ち止まっていたみたいだったが
戻って行った。
青
「ため息ばっかついてると、幸せ逃げるぞ〜?」
青
あいにく、俺はもうとっくに幸せなんか逃げている。
それも、お互いのすれ違いによって。
俺だって薄々勘づいてる。
そんなやつじゃないって。
何か訳があるってさ。
でも…
もう遅いんだ
今更話しかける勇気もない
だから、このままでいいと思ってしまう。
青
青
青
「は!?ちょ、昼休み終わるまでにはもどってこいよー」
青
そう言って、屋上に向かった。
静かな廊下を歩く。
タン、タン、という足音が響く。
青
青
桃
そういいながら歩いてると
今1番会いたくないやつに出会ってしまった。
青
思わず舌打ちをしてしまう。
桃
こいつは、勇気を持って話しかけてくれてる。
だけど、
こいつを見ると、
自然と怒りが湧いてきてしまう
そして____
青
青
桃
かけたくもない、思ってもいない言葉が出てしまうんだ。
青
桃
そう言って、アイツは下を向きながら、悲しい顔をして通り過ぎて行った。
青
青
〜屋上〜
屋上に着くと、俺はため息をした。
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
そう呟いた時、急な睡魔に襲われた
青
青
青
青
青
その言葉を最後に、俺は眠ってしまった。
青
気がつくとここは、見知らぬ場所だった。
青
青
青
青
青
俺が困惑していると、遠くからタン、タン、という足音が聞こえてきた。
思わずその主を探すが、見つからない。
青
少しイラついてしまって、絶対に見つけてやると思い走り出す。
青
それでも見つからない。
青
このままここにいたら____
自分が誰だかも、分からなくなりそうだ。
青
青
青
限界が来そうな時、そう叫んだ。
???
探し求めていた、声。
???
探し求めていた、『君』
青
???
凄く、すごく会いたかった___
NEXT♥500
在り来りな展開でごめんなさい。
でも、物語自体はまだまだ続きます!
コメント
10件
連載ブクマ失礼します٩(*´︶`*)۶
なんだ!?どうした!? 何があった!?うわぁぁぁぁぁ!!
るぅとかぁ!?