主「眠すぎる( ¯꒳¯ )ᐝ」
“眠すぎ☆”さて☆
主「眠すぎる( ¯꒳¯ )ᐝ」
ね☆
主「眠すぎる( ¯꒳¯ )ᐝ」
主「眠すぎる( ¯꒳¯ )ᐝ」
主「眠すぎる( ¯꒳¯ )ᐝ」
優夢
優夢
優夢
優夢
「いつものように(?) 学校に来て 靴箱を開けた時」
「自分の靴箱の中から 手紙が出てきた」
優夢
優夢
優夢
優夢
何もなかったかのように 上靴に履き替え 教室へと向かう。。
座った─
優夢
よ、読むぞー!(?)
手紙を読むと──
可愛い後輩ちゃんへ 俺の事、 助けてくれたよな笑 あの時は有難な! 急でごめん、今日放課後 空いてるか? 空いてなかったら 大丈夫なんだけど…。 空いてたら体育館裏 来いよ!! 灰谷 竜胆 より
優夢
行っても大丈夫か??
優夢
待つかー、、、
そして放課後 (早いとか言うな!!!)
優夢
流空
優夢
流空
優夢
じゃん、竜胆先輩に告白
する、(される)チャンス
なんだぞ???)
優夢
流空
優夢
優夢
謝らすとか流空、
まじ頭沸いてんの?ボソッ
竜胆先輩
早く来て欲しい
ごめんな、
優夢
既読
竜胆先輩
竜胆先輩
なんか入れて……。
優夢
既読
竜胆先輩
優夢
既読
優夢
既読
竜胆先輩
この頃は、竜胆先輩を ″顔で″見ていた私、
優夢
竜胆先輩
優夢
ましたッ!?
竜胆先輩
竜胆先輩
好きでした!付き合って
ください!!!
優夢
優夢
竜胆先輩
優夢
優夢
竜胆先輩
優夢
竜胆先輩
そして大人になり 結婚した。
ある日の夜の事だ──
竜胆先輩
モブ娘(モブコ)
竜胆先輩
モブ娘(モブコ)
見てしまった、、 “見てはいけない”モノだ (?)
これは……浮気……?笑
優夢
モブ娘(モブコ)
ヤれる~?♡
優夢
“その”言葉が私の頭を 押し回すように痛くなる──
優夢
そう思っていた
竜胆先輩
竜胆はそう言った
優夢
モブ娘(モブコ)
竜胆先輩
モブ娘(モブコ)
チュッ……。
モブ娘の言葉を 遮るように軽く キスを落とす──
優夢
モブ娘(モブコ)
モブ娘(モブコ)
優夢
竜胆と私は ヤった事がない
だからかな?笑
だから竜胆は“他の女と” ヤるんだと思う
優夢
私の今の言葉なんて 竜胆に通じるわけが無い。
優夢
そう考えた─
でもずっと一緒に 暮らしてきた “ダーリン”
軽々と別れられる訳がない。
でも別れないと──
夜です(((圧
優夢
何もしようと思えない、
最愛の彼が浮気、
優夢
そんな時に 何かしようとも 思えない、
もうすぐで竜胆が 帰ってくる……
…と思っていたのに──.
優夢
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通話
00:00
優夢
竜胆からだ.
何だろう?と思い 電話をON(?)にする
優夢
竜胆先輩
遅れる....
モブ娘(モブコ)
もっとぉっ////♡
竜胆先輩
モブ娘(モブコ)
優夢
モブ娘だ──
優夢
んだ....笑
何言ってんだ?私
竜胆先輩
優夢
優夢
竜胆先輩
優夢
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通話
54:46
優夢
竜胆の言葉を 遮るかのように 電話を切った──
優夢
本当に浮気してるとは..笑
優夢
かな、、笑
別れを決意した───.
続き♡300