みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
ピコン
と、僕_流音のスマホが鳴る。
りぃぬからLINEだ。
画面をスワイプさせアプリを起動する。
そして…
流音
りぃぬからのメッセージを読み、僕は一瞬フリーズする。
そこには
りぃぬ
と書かれていた。
流音
思わず僕はスマホに向かってそう叫ぶ。
りぃぬにも、
流音
と返信をする。
“嘘であってほしい”
そんな僕の思いも虚しく、りぃぬからすぐに送られてきたのは
りぃぬ
という二文字だった。
流音
叫んだってどうにもならない事は分かっている。
でも、叫ばずにはいられなかった。
流音
流音
りぃぬ
りぃぬ
りぃぬ
りぃぬ
みあん
聡美
恋論
聡美
みあん
聡美
みあん
恋論
聡美
みあん
恋論
みあん
恋論
みあん
みあん
聡美
みあん
みあん
みあん
おつぷり~
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