/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
私は中1
私には密かに好きな人がいる
その先輩は私にとっても思わせぶりな態度だ。
これは実話に基づくお話
ある少女と少年のお話
ゆう
ゆう
先輩には彼女がいる。
なのに毎日連絡が来る。
私と先輩は小さい頃から仲は良かった。
あいり
あいり
ゆう
ゆう
あいり
あいり
そう。私と先輩は部活も同じ､カヌーをやっていることも同じ､
来週カヌーの大会がある。2泊3日だ。
私はみんなといっぱい話せる！と思ってずーっと楽しみだった。
あいり
ゆう
あいり
この頃のあいりはまだあんなにも思い出似残るなんてこれっぽっちも思ってなかった。
1日目夜
ピーーンポーーン
ゆうと
あずさ
ゆうと
あずさ
めい
今男子達が女子部屋に遊びに来てる。
ゆうと
あいり
めい
ゆう
あずさ
あいり
ゆうと
そして大分時間がたち
めい
あいり
ゆう
8時半
ゆうと
ゆうと
あずさ
温泉にて
あずさ
めい
あいり
あいり
めい
あずさ
あいり
お風呂上がり
あずさ
めい
あいり
女子部屋
ゆうと
ゆう
あいり
あずさ
ゆうと
めい
ゆうと
あずさ
あいり
ゆう
ゆうと
ゆうと
あずさ
ゆうと
あずさ
あいり
ゆうと
あずさ
あいり
あいり
ゆう
あいり
めい
そうしていつの間にか時刻は11時だった。
ゆうと
めい
ゆう
ゆうと
ゆう
あずさ
ゆうと
あいり
あずさ
めい
あいり
ゆう
ゆうと
男子が帰り定番の恋バナになった
あずさ
めい
めい
めい
あいり
めい
あずさ
めい
あいり
めい
私はゆうくんが好きだ。
何を言ったらいいのだろう？ここで「あいりもゆうくんが好き！」
とでも言えばいいのだろうか？いや私は言えない。だからこう言った。
あいり
めい
あずさ
そうだゆうくんには彼女がいるんだ。きっと彼女しか眼中にないだろう。
でもゆうくんは私に思わせぶりな態度をとってくる。
例えば
ゆう
あいり
あいり
ゆう
あいり
あいり
あいり
ゆう
ゆう
あいり
ホントのことを言うとめいを誘わなくていいよと言ってくれて嬉しかった。
と、このように先輩は私にとってとっても思わせぶりな態度をとってくる。
期待してしまうじゃないですか。先輩。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
