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ここから先、モブによるレ○プ話になります。 苦手な方はバックでお願いします。 一応読まなくても次の話にいけるようにしているつもりです
渡辺翔太
周囲が明るくなり目が覚める
アイツらにここに連れてこられてから何度目の朝だろう………
もう日付の感覚もなかった
渡辺翔太
身体を起こそうとして、痛みでままならず逆戻りしてしまった
足には枷も付いている
もう枷なんてなくても動く力もないくらい自分が衰弱しているのも分かる
あの日から毎日アイツらがやってきて俺の身体を弄んでいた
初日につけられた肩の傷
昨日も足を切られた
ナイフでつけられた手当てもされていないその傷たちが熱を持っている
何度も蹴られ、殴られ身体中が痛い
何度も犯された後孔も鈍い痛みが続いていた
このままの状態でいたらどうなるかなんて明白だ
渡辺翔太
渡辺翔太
渡辺翔太
渡辺翔太
渡辺翔太
渡辺翔太
渡辺翔太
渡辺翔太
渡辺翔太
渡辺翔太
そしてまた夜がやってくるーーー
渡辺翔太
あれ、俺……また寝てた……?
男2
渡辺翔太
いつの間にかアイツらが来ていたようだ
男1
男3
………食欲なんてあるわけないじゃないか
最初のうちは用意されたおにぎりを齧ったりしていたが、最近は全く喉を通らなくなっていた
渡辺翔太
男2
男1
男3
男2
男1
渡辺翔太
今日もまた悪夢の時間が始まる
渡辺翔太
グチュ……グチュ……
耳を塞ぎたくなるような音が響く
無機質な玩具で後孔を犯されていた
渡辺翔太
男2
渡辺翔太
男1
渡辺翔太
男1
渡辺翔太
中の一点を刺激され、今までに感じたことのない感覚が全身に走る
だけど、認めたくない
認めてしまったら……
俺はもう……
渡辺翔太
必死に声を荒げると、途端に男達の表情が冷たいものになった
渡辺翔太
後悔してももう遅い
男3
男1
男3
渡辺翔太
男2
渡辺翔太
グチュ…パンッ!パンッ!
渡辺翔太
男1
男3
ドカッ!
渡辺翔太
男1
男2
渡辺翔太
ザクっ
渡辺翔太
男1
渡辺翔太
渡辺翔太
もう何度目かも分からない熱を奥で感じる
身体中が痛みで熱い
意識も朦朧としてきた……
男3
渡辺翔太
男3
男2
男3
戻れない……?
もう………みんなの元には………
男1
男3
渡辺翔太
首に男の手がかかり力を込められた
渡辺翔太
男3
苦しい
息が………
男2
男3
渡辺翔太
男達の声がどんどん遠くなってくる
渡辺翔太
寸前で手を離された
あまりの苦しさに咳と涙が止まらない
渡辺翔太
もう、限界だ………
こんなの耐えられない………
メンバーの顔が脳裏に浮かぶ
渡辺翔太
みんな……ゴメン……
俺、もう………
渡辺翔太
男3
渡辺翔太
渡辺翔太
涙が溢れる感覚を感じながら意識を手放した