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いじめっ子
いじめっ子
のあ
いじめっ子
また始まった
桜さん、またいじめられてる、、、
いじめっ子
いじめっ子
もふ
止めなきゃ、、、でも
それで、もし僕がいじめられたら、、、?
決断、、、、、、、、、出来ない、
先生
いじめっ子
のあ
先生
いじめっ子
いじめっ子
今なら、、、
もふ
のあ
何も話してくれない、、、
のあ
もふ
もふ
のあ
もふ
また、ダメだった
もふ
いじめっ子
のあ
いじめっ子
報告?
な、なんの、、、?
もふ
大丈夫だといいな、、、
のあさん、遅いな、、、
いつもなら朝早くに来てるのに、、、
ガラガラ、、、
あ、来た良かっ、、、
もふ
いつもの桜さんと違う
目に光がない
顔も真っ青
まるで廃人みたいに
やっぱり、あの時何か言われたんじゃ、、、
先生
のあ
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
もふ
もふ
僕は気になって桜さんを待つことにした
もふ
もふ
目の前に顔が傷だらけの桜さんがいた
殴られたんだろう
もふ
もふ
のあ
のあ
もふ
のあ
僕は桜さんを止めることが出来なかった
足も、口も動かないままだった
もふ
もふ
桜さんスクールバック持ってなかった気が
もふ
学級委員長だし、、、
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