TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

黄青~電話~

黄_______ 僕の名前は黄(ルゥト) 今構って欲しくて 青ちゃんの家に来ているが… 青ちゃんは電話で 橙(ジェル)くんと話してばっかで 僕のことを見ようともしない… まぁ…構って欲しくて 急に来たなんて言えないですし…… 仕方ないですけど…… さすがに!? 僕は客なんですから… おもてなしの1つくらい…… あ、意地悪しちゃお_______ 青_______ 僕は青(コロン) 今急に黄くんが家に来たから めっちゃくちゃ緊張してる… だから電話で橙くんと話して 気分を和らげてるんだ♪ でも…さっきからずぅっと黄くんが こっちを見てくる……… 正直…電話しずらい…… まぁいっか! 橙くんとの電話楽しもっと! 黄__________ その意地悪…とは…… 青ちゃんにキレてみたドッキリ!! 橙くんにはLINEで 言ってあるから大丈夫!! どんな反応するかなぁ~♪ 早速していきますっ!! 青『アハハハッ‪w』 橙《青、さすがに笑いすぎやぞっ‪w》 :( #´°ω°` ):イラッ 我慢我慢… それでは…!! 黄「青ちゃん!?」 青『ビクッ!?』 びっくりしてるしてる‪w 黄「ちょっと、橙くん!」 橙《俺っ!?‪w‪w》 黄「僕の青ちゃんです!   あとで覚えておいてくださいねっ  !?」 橙《えぇっ…》 青『ちょ…黄くん橙くん困ってる…』 青『しかも今僕のって…///』 え…… え、!?そんなこと言ってました…!? 完全無意識です……/// まぁ開き直りましょ! 黄「そうですよ、構って欲しくて来たのにこれじゃあ嫉妬の嵐じゃないですかっ(?)」 青『えっと…ごめんね、?   僕も黄くん好きだよ?』 青『その…恋愛感情で…///』 黄「じゃあ、今から僕の彼女ですね♥」 青『彼氏…が良かった…』 黄「まぁまぁー!早速さっきのお仕置きしないとですよね…♥」 青『え…さっきはしかたなっ…』 青『んっ!?』 黄「チュッ…クチュクチュ」 黄「覚悟してくださいね…?」

❦ℯꫛᎴ❧

うん…結構意味わかんね

めっちゃ下手… 萎える……、 没

この作品はいかがでしたか?

150

コメント

5

ユーザー

最高でした!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚