赤
桃
先輩×後輩
地雷 さよなら
無言ブクマ、無言フォローしたら
もう続きかかない
それではどうぞ
数日後
ガラララ
教室のドアを開けたら
教室の中にいる人達の視線を感じた
それはそうだろう
ここは"先輩"の教室だ
ザワザワと教室に響く
そんな中俺は
赤
と、聞こえるように叫ぶ
すると
聞こえたからきたのか
桃先輩が出てきて、俺の前に立った
桃
そう冷たく桃先輩は言う
赤
桃
思い出したかのように言う
こんな話をしてると
青
青
今日一緒にいた人が出てきた
青
赤
青
興味無さそう...
じゃなくて、桃先輩に伝えないと、
赤
赤
桃
赤
赤
勇気を出して言った
が....
桃
桃
桃
と、言ってくる
ダメだ赤....
ここで諦めたら...
赤
赤
赤
そう言って俺は自分の教室へと帰った
あいつ...
何をする気なんだよ..ったく
青
桃
桃
青
はぁ、とため息をついてると
こいつは
青
青
青
桃
桃
青
青
桃
青
これからどうなる事やら
あれから数日が立った
俺は頑張ってアピールを続けた
赤
赤
赤
でも、相手にして貰えない
どうしたら振り向いてくれるのかな
そんなこと考えてる自分が馬鹿だったのかもしれない
放課後
俺は桃先輩の事を待っていた
約束をしてるわけでもない
でも、一緒に帰りたかったから待ってた
でも、待ってない方が良かったのかもしれない
見てしまったの
桃先輩と
隣にいる"女の人"を
あぁ、なんで俺より楽しそうなの?
そう思いながら俺は、
"一人で帰った"
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コメント・5
きたら続き書きます
すぐにっていう訳では無いけど
一人1コメってカウントするから
めっちゃ送ってきても意味ないです
それじゃあ、またね
コメント
23件
ブロマ、フォロー失礼しますッ.ᐟ
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