瑠海
私は昔
瑠海
友達がいなかった
瑠海
いや
いらなかった
瑠海
皆を危険に晒すから
友達A
え、、
友達A
瑠海ちゃん?
友達B
マジかよ
友達C
怖ーい
瑠海(幼少期)
、、、
瑠海
当時私は何も言い返せなかった
瑠海
言われてみれば嫌われて、怖がられて当然だから
瑠海母
瑠海
瑠海(幼少期)
はいお母様
瑠海母
あなたは人のために活躍するのです
瑠海母
例え呪術師の仕事を見られてもね
瑠海(幼少期)
はい
瑠海(幼少期)
必ずや守ってみせます
瑠海
ある日学校に呪霊が3匹でた
瑠海
何故かは分からないがパンピーにも見えていた
瑠海
私は必死に皆を守ろうとした
瑠海
それが
普通だった
瑠海
から
友達A
なにあいつ
友達B
ギャーー!
友達C
ワーー
瑠海(幼少期)
みんな!落ち着いて
瑠海(幼少期)
私がやる
瑠海(幼少期)
はぁっ!
ドォォォン
瑠海
8歳にして2級だったから余裕でいけた
呪霊)パラパラパラ
瑠海(幼少期)
ふう、皆もう大丈夫だy
友達A
イャーーー!
友達B
お前何もんだよ!
友達C
キモイーーー!
瑠海を除く全員
キーモーイハイ!きーモーイハイ!きーモイハイ!
瑠海(幼少期)
ッ、、、、
瑠海
その日を境に学校を転校して、術式を周りに見せないようにした
瑠海
だから昔の私には今みたいな幸せな時間は無いと思った
瑠海
でも呪術師にとって今は幸せすぎる時間だ。京治には会えるし葵柚にも会えたから
瑠海
でもこれはあくまで任務の一寛だ慎重にやらねばまたあんな事になる
今の状況
Teacher
えーだからここが求められたらここの3の部分が求められるわけだ。
Teacher
なんでここで3が出てきたかとゆうと、こいつとこいつを足してやればできんだったね?じゃあこの3を式にやってやれば言い訳だ
瑠海
ボーー
京治
おーい(小声)
瑠海
ん?(小声)
京治
授業、ちゃんと聞いてる?(小声)
瑠海
全く聞いてない(小声)
京治
だよね?(小声)
瑠海
大丈夫だけどね(小声)
京治
あー頭良いもんね(小声)
キーンコーンカーンコーン
Teacher
本日はここまでー解散!
瑠海
部活行こー
京治
うn
プルルルルプルルルル
瑠海
あ、私だ。ごめん
京治
いや、いいよ?出な
瑠海
うい
ピッ
瑠海
はーいなに?
瑠海
うん、
瑠海
うん
瑠海
うん、、、
瑠海
え、、、
瑠海
うん
瑠海
やだよ?
瑠海
え?
瑠海
、、、じゃあいいよ(渋々)
瑠海
うん
瑠海
はーい、、、
ピッ
京治
なに?
瑠海
𓏸𓏸からの電話
主
ごめん!今日めっちゃ短い
主
でも、書く気力がもう、、ない、、、
主
またね
主
さいならほーい