皆さんは人生って何だと思いますか?
今回は「人生」について
僕の考え方?を語ります
人生とは
神様によって作られた
一つの物語である
私はそう考えている
物語には始まりと終わりがあるように
人生にも始まりと終わりがある
そして物語には
ハッピーエンドと
バッドエンドがあるように
人生にも
ハッピーエンドと
バッドエンドがある
私達人間は
物語の作家であり、語り手でもある
自分の人生という物語を
書き、語り続けるんだ
暗い物語にハッピーエンドは
やってこない
物語は作者や語り手によって
全てが変わる
それが物語の面白いところなのだ
物語には山場がある
人生も同じなのだ
その山場をどう乗り切るか
それにより結末が変わる
乗り切るには誰かの手助けが必要だ
それはみんな同じである
助け助けられそれで
一つの物語の山場を乗り切る
それを全員しているんだ
それらの物語が集まって
人間になる
一人一人の物語には
一つ一つ個性が出るだろう
何故ならば
作者が全員違うのだ
書く内容も変われば
語り手も違う
それにより語り方も変わる
それでいいのだ
それが人間なのだ
百人百様という言葉があるように
物語は違いがあるから
面白いのだ
同じ内容の物語が沢山あって
誰が嬉しい?
これは人生も一緒だ
みんな違ってみんないい
それを侮辱したり貶したりする者は
協調性のない人間だ
このようなことから
私は「人生」は
「一つの物語」だと考えた
これでおしまい
言葉を紡ぐのは実に難しいね
舌足らずなのを実感したよ
こんな幼い言葉で紡ぐのは
考え無しだったかな
おっと
ここまで見てくれて
ありがとう
また、いつか物語を語りに来るよ
それでは
じゃあね
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