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京ちゃん が 帰ってきた .
ドン〃 と 大きな 音 を たてて 階段 を 登ってくる 音がする .
どんどん 近づいてくる 京ちゃん の 気配 に 僕 の 興奮 が 抑えきれない .
蒼
赫
京ちゃん の 慌てる 声 が 聞こえて 僕 は 少し 安心 して 僕 は ドア を 開けた .
*
ドア から 覗かれた 迅 の 姿 は
服 も はだけてて 顔 も 真っ赤 に 染まっている .
その 姿 に 俺 の 理性 に 余裕 が なくなる .
けど 迅 の ことを 傷つけたくないが 挙句
蒼
そう言って 出て行こうとしたら 迅 に 後ろから 抱きつかれて 涙目ながら で こう 言ってきた .
赫
涙目 赤面 淫ら この 三銃士 が くっついて 俺 の 理性 の 糸 は 解けた .
ぱちゅ〃 と 淫らな音 が 響く .
それと 同時 に 濁点 が つく 甘ったるしい 声 が 聞こえる .
赫
赫
蒼
俺 は 迅 の 誘惑 に 乱されながら
君 も 俺 の 誘惑 に やられていく .
赫
赫
いいとこに 当たったのか 迅 は 背中 を 反って 大胆 に イく .
と同時 に ナカ も 締められて 俺 の 余裕 も なくなる .
蒼
赫
蒼
俺 は 迅 の 腰 を 持ち 奥 に 打ちつけた .
それと同時 に 迅 は 声 を 潰しながら 喘ぎ 、 白濁色 の 液 を 弾かせるように 出した .
それと 俺 も 迅 の 振動 の せいで きつく 締められた 穴 に 思いっきり 噴射してしまった .
赫
蒼
赫
えへっと 罪な言葉 を いう 迅 を もう一度 抱き潰したくなってしまったが 迅 の 妊娠 の ことを 考えようとし やめた .
本当 、 ひーと って 調子狂う .