華
ここ、何処?
ここが何処かは分からない、けれどあの男は、見当たらない。
華
とりあえずは、良かった。
あの男
起きたか?
華
!!!
あの男
お前は、ここで預かる事になった。
華
?
あの男
深くは、気にするな。
あの男
だが、お前には此処で働いてもらう。
華
何をすれば良いのでしょう?
あの男
雑用、敵の始末、それくらいだ。
華
...分かりました。
華
(死にたくは、ないなぁ。)
あの男
俺はもう行く。
あの男
この部屋は好きに使え。
華
はい。
20時。
ガチャリ。
華
?
あの男
華
えっと、おかえりなさい。
あの男
あぁ。
あの男
明日も用がある。留守番しとけ。
華
はい、分かりました。
華
えっと、あの。
あの男
なんだ。
華
ご飯、作ったのですが、食べてくれますか?
男は、椅子に座るだけだった。
華
あ、あのぉ?
あの男
早く出せ。飯、作ったんだろ?
華
は、はいっ!!
チラッ
華
(殴られなかった。いつも、父さんは、帰ってきたら私を殴るのに。)
華
(なんでだろ?)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
カチャカチャ
お皿と食器が擦れる音。
私達の間に会話なんて生まれなかった。
その音が無くなったため食べ終えたのだと、思い前も見る。
完食のお皿、美味しかったかなぁ?
あの男
美味かった。また作れ。
その一言は、私にとって聴きなれなくて。この感情も珍しいものだった。
華
(私の両親を殺した時とはまた違う顔。)
華
(私は、あの時の顔よりこの顔の方がいいと思うな。あ、お腹減ったなぁ。はぁ。聞いてみるか。)
華
あの、私は、食べていいのでしょうか?
あの男
食べてなかったのか。
華
はい。
あの男
はぁ。
あの男
さっさと食え。
あの男
えっと、華?
華
はい。
名前、どうして知ってるんだろう?
じゃあ、この人の名前は?...聴いていいのかな?
あの男
あー、後、俺の名前は千だ。覚えとけ。
華
はい、よろしくお願いします。千さん
千
あぁ。
こんな奇妙な二人の生活。愛してるを貰いたい。楽しんで貰えたでしょうか?
あ、そうだ!この話について質問下さい!
例)千の歳は?、二人の身長は?などなど。質問待ってます!
それでは、サヨナラ!






