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翔太
蓮
蓮
スーツのまま ぐったりしていた目黒さんは
ゆっくりこちらを見た
翔太
翔太
蓮
蓮
蓮
目黒さんは 立ち上がろうとしたけど
ぐらっと 大きく体が揺れた
翔太
慌てて目黒さんを支える
…が、
俺より体格の大きい目黒さんを 支えきれるわけがなく
俺はそのまま──
翔太
翔太
翔太
見事に 押し倒されている姿勢に なってしまったのである
翔太
蓮
目黒さんは 全然動かない
翔太
翔太
蓮
翔太
突然目黒さんの顔が 近づいてきた…
と思えば
完全に 俺に覆いかぶさってしまった
翔太
翔太
目黒さんの体は すごく熱かった
近くだと聞こえるけど 呼吸も荒い
翔太
翔太
蓮
よく見ると 目黒さんの目元には 深い隈
翔太
翔太
距離が近くて 未だにドキドキする気持ちを
俺はひとまず ぎゅっと押し込めた
翔太
目黒さんを支えながら なんとか寝室に辿り着いた
目黒さんは本当に 立つのもしんどそうで
急いで寝かせてあげた
翔太
蓮
目黒さんが指さした棚を開け 体温計を取り出す
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
いつもこういうとき あたふたしてしまう俺だけど
今日は不思議と テキパキ動けた
目黒さんの ためだから、かな…
しばらくして
翔太
おでこに冷えピタを 貼ってあげて
ひとまず色々の 処置は終わった
俺はベットサイドに 椅子を置いて
じっと目黒さんを見る
蓮
蓮
翔太
翔太
蓮
翔太
翔太
翔太
蓮
蓮
翔太
翔太
翔太
蓮
蓮
熱で弱りながらも 目黒さんはにっこり笑ってくれた
蓮
蓮
翔太
翔太
翔太
蓮
蓮
蓮
翔太
翔太
翔太
上司
上司
翔太
上司
上司
上司
翔太
翔太
上司
毎日毎日叱られて 達成感も何もなくて
なんでここで仕事してるのか よくわかんなくなって
入社して まだちょっとしか経ってないくせに
気づいたら 辞表を出していた
翔太
翔太
蓮
蓮
翔太
蓮
蓮
翔太
蓮
蓮
蓮
翔太
翔太
『好きだけど』
かろうじてその言葉は 飲み込めた
蓮
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
蓮
翔太
翔太
翔太
蓮
蓮
蓮
翔太
翔太
翔太
蓮
何恥ずかしいこと 言ってんだろ俺、/
翔太
蓮
蓮
翔太
蓮
蓮
翔太
そんなん言われたら、
もっと好きになるに 決まってるじゃん
翔太
目黒さんが規則正しい寝息を 立て出したころ
翔太
翔太
ベッド脇から 目黒さんの寝顔をじっと見る
端正できりっとしていて
寝ていて無防備な顔でさえ 綺麗
翔太
翔太
俺は不器用だから 分かりやすくアプローチとか出来ない
恋愛不向きすぎるよな…
こんなんじゃ ただの友達で終わるし、
翔太
翔太
布団の外に出ていた 目黒さんの手に触れてみる
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
自分に落胆しながら 椅子から立ち上がろうとした
次の瞬間だった
蓮
翔太
確かに目黒さんは 手を握り返してきた
あずさ
あずさ
あずさ
あずさ
コメント
22件
更新楽しみに待ってました!!笑 いやぁ、あずささんは話の切り方も読む人の心を揺さぶりますね(^^) 結構仲良くなれた、というかめっちゃ仲良いじゃん‼️とか一人でツッコミながら楽しく読ませてもらいました笑 次回も楽しみです!!

えぇぇえ⤵️良いところで、、、続きが楽しみです!
いや~~っ待ってましたぁ🥺💖 はやく付き合ってください😭😭😭😭