桜木沙羅(主)
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桜木沙羅(主)
桜木沙羅(主)
桜木沙羅(主)
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ ・怖いの嫌いな人見ないで ・夜見ない方がいいかも ・寝れなくなっても、責任は取りません
桜木沙羅(主)
桜木沙羅(主)
桜木沙羅(主)
桜木沙羅(主)
初めてその夢を見た時は 凄い靄がかかってて よく分からないけど 誰かに追いかけられている 気がした
2回目の時は まだ、靄がかかってはいるけど 少しだけ夢の内容が理解出来た しかも、初めてその夢を見た時には なかった続きがあった
3回目の時は 靄が消えていて はっきりと見えた
アパートに住んでいた
ある日の夜
玄関を開けると
家の電気がついていなかった
いつもはついているのに
怖かったけど
恐る恐る
リビングに近づいた
ドアを開けて
リビングに入ると
そこには
"血だらけの部屋"
血だらけで倒れている
"家族"
そして
黒い服を着ていて
フードを被り
顔には包帯をしていて
全身に血の着いた
"知らない人"
が居た…
怖くなり
私は逃げた
しかし
血の着いた人が私を
追ってくる
数秒後
私が住んでいたアパートが
"爆発した"
私は驚き
アパートの方を見た
その時にはもう
血の着いた人は
"居なかった"
でも、自分は怖かったため
アパートに背を向け
"走り出そうとした"
が、
暗くて、何も無い場所に
"いつの間にか居た"
そして
自分の目の前には
"鏡があった"
その鏡を見て
私は驚いた
なぜなら
そこに 映っていたのは
"黒い服を着ていて"
"フードを被り"
"顔に包帯をし"
"全身に血の着いた"
"自分が居たから"
あは、あはははは
そっか
血の着いた人は
"自分だったのか"
自分が
"家族を殺したのか"
コメント
2件
わあ…な、なんじゃそりゃ