それは
突然としてやってきた
裕太
こうたろう
こうたろう
裕太
裕太
こうたろう
裕太
こうたろう
マックに向かうこと10分
裕太
こうたろう
裕太
なぜかは分からないが 少し嫌な予感がした
こうたろう
こうたろう
こうたろう
裕太
裕太
裕太
こうたろう
そうして俺たちは帰ることにした
俺はこうたろうを駅まで送った
裕太
こうたろう
こうたろう
こうたろう
裕太
裕太
こうたろう
こうたろう
こうたろう
涼太と 別れたあと
駅から涼太が帰っているのが見えた
こうたろう
涼太の後ろに
白い布? のようなものを被った人が
涼太につけて行くように見えた
こうたろう
こうたろう
その白いなにかを被った男は
途中で道を曲がった
こうたろう
こうたろう
こうたろう
こうたろう
裕太
裕太
母さん
母さん
裕太
母さん
母さん
母さん
裕太
そうしてご飯を食べ
風呂を済ませた
裕太
裕太
裕太
裕太
そうして 俺は布団に入った
すると
ゴンッ、!
外から変な音がした
裕太
裕太
そうして窓の外を覗いた
家の前に何かが立っていた、、
裕太
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